子育て支援 / 乳幼児

子どもっていいな、親っていいな

子育ての日々で感じたことや体験したことを
仲間たちと一緒に共有することで、
「子どもっていいな、親っていいな」
こんな気持ちを心から実感できることでしょう。

私たちプレイバッカーズはいつでも、
子育てに奮闘するみなさんの応援団です。

感想

プレイバックシアターって何をするのだろう?と来る前は思っていた。
実際に体験してみて、本当に素敵な時間だった。子育てはときに、とても大変だが皆に話したことで気持ちが軽くなった。また、当時のことを思いだして、改まった気持ちになった。今日は、子どもにもっともっと優しくできそうだ。
気持ちがいっぱいになった。自分のエビソートを演じてもらったことにより、改めて思い知る子どもの気持ち・・・。親の都合で振り回してしまっているなと思い反省した。
プレイバックシアターの意味が最後に理解できた。シナリオのない劇は、とてもリアルに感じるものがあった。
友だちの貴重なエピソードを聞けて共感、感動し自分の土産話を聞いてもらい、いろいろ思い出し大切な時間だった。演劇がとても素晴らしく感動した。はじめて見たが、ぜひまた見たい。
今まで、班以外の人と話す機会がなく、たくさんの方と交流できたので、とても楽しかった。
普段使わない頭をフル回転したので、楽しかったけど、良い意味で疲れた。
うんとおしゃべりをして楽しくて、最後は感動して。自分のことを話すこと、そして、人の話を聞くことはとても大切なのだと改めて思った。プレイバッカーズみなさんの息のあったパフォーマンスがすごい!
初めてのプレイバックシアターは、とても新鮮で新しい発見だった。
自分のストーリーを物語にすると、こんなにも感じ方が違うものなのかと思った。
今まで話したことのない人と深い話ができて、少し共感も得た。
劇を見て、自分の気持ちと相手の気持ちが「あのときこうだったのか」と思えて泣けた。
いつも話せない人と話したり、子育てについてのエピソードを聞いたりできて良かった。自分の話を客観的に聞くことはないので、改めて聞いてみると子どもの気持ちや自分の気持ちを再認識できた。
みなさんのエピソードや劇を見ることによって、自分自身の経験や思いと向かい合うことができた。ものすごく貴重な経験だった。今日からまた、新しい気持ちで子育てできそう。
自分の物語を改めて話してみると、忘れていた感情がよみがえってきて、良い面も悪い面も再認識できた。臨場感あふれる劇に感動した。
プレイバックシアターってなんだろう?と思っていた。日々の生活の中で反省することや感動することはたくさんあるけれど、こうして客観的に見ることが大事だと感じた。
怒りや喜びを感じたときに、後で気持ちの整理をするために役立てたい。
子どもの気持ちを表現してくれて、自分の子どものようでかわいそうで、すごく泣けた。
もっと子どもの気持ちを考えてあげられたらなと思う。
今まで、自分の気持やエピソードを語ることがなかった。
それを物語として見ることにより、子どもの気持ちを大切にしたいと思った。
心にしみた。
初めての体験だった。自分の育児の話をしたり、演じてもらうのは、気恥ずかしいけど、皆さんの子育ての苦労をプレイバックシアターで改めてみると、どの話も感動して涙がでた。
あまりお話していなかった人とお話したり、自分の日常を物語にするという初めての経験ができて楽しかった。
劇を見ていて、私も話したいという気持ちになった。
演じる方々に引き込まれ、涙をこらえるのが必死だった。
今回、自分のことを話すことによって、上の子がいっぱいがまんをしていることを再確認した。
帰ったら、上の子に、たくさん感謝を表した子育てをしたい。