last update 2010.7.25 RSSアイコン
劇団プレイバッカーズは、プレイバックシアターを上演する劇団です。
topics 次回 自主公演は9/5(日)秋合宿は11/6(土)~7(日)です。皆さまのご参加をお待ちしております。
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ダイバーシティ・ワークライフバランスにおけるプレイバックシアターの実績

2009年の活動
10月3日(土)
  お父さんのためのプレイバックシアター 「家族」
時間:14:00~15:30(13:30開場)
会場:滝野川会館 303集会室
東京都北区西ヶ原1-23-3(JR上中里駅徒歩7分)
参加費:無料
定員:40人
主催:株式会社アメニモ・プレイバッカーズ
申し込み:株式会社アメニモ
電話/ 048-660-5018
E-mail/richi@amenimo.co.jp
※未婚、子どもがいない男性、お母さん、お子様連れの参加も歓迎します
【Photo Gallery】
【ケーススタディ】
12月20日(日)
  日本女性会議2009メモリアルフェスティバル
分科会 ワーク・ライフ・バランス
~今こそ「働き方」「生き方」を変えてみよう!~

時間:10:45~12:30
会場:富山県民共生センター(サンフォルテ)2Fホール
参加費:無料 100人
主催:
・「日本女性会議2008とやまメモリアルフェスティバル」実行委員会
・富山市
申し込み:電話/076-433-1760
Eメール/suishin-01@city.toyama.lg.jp
【ケーススタディ】

2008年
 
●6月8日(日)
「パパとママのための子育て交流会」
-プレイバックシアター
~子どもっていいな、親っていいな~

平成20年度静岡市ワーク・ライフ・バランス推進事業 第一回 
時間:13:30~15:30(13:00開場)
会場:静岡市 アイセル21 ホール
対象:子育て中の父、母、祖父母、プレパパ、プレママ、子育てに関心のある方
入場料:無料
託児室:あり (事前申込が必要です。無料)
申込受付:事前申込が必要。下記に参加者氏名、人数、託児の有無を連絡
申込期限:5月30日(金)
申込・問合せ:静岡市保健福祉子ども局子ども青少年部子育て支援課企画担当
TEL:054-221-1169 FAX 054-251-1063
【ケーススタディ】

 
●6月28日(土)
男女共同参画週間関連事業
「子どもっていいな、パパっていいな
 ~家族みんなで笑顔になろう」

時間:14:00~15:30
会場:中野区男女共同参画センター(中野2-13-14)
入場料:無料
対象:中野区在住・在勤で子育て中の父、母、プレママ、プレパパの方(優先)
定員:先着50人(申し込み期間:6月6日~6月27日)
託児:未就学児対象 定員9人 (申込み期間6月6日~6月24日)
申込・問合せ:中野区男女共同参画センター
Tel 03(3380)6945   Fax 03(3380)5885 
danjosenta@city.tokyo-nakano.lg.jp
【ケーススタディ】


●7月22日(火)
「仕事と家庭生活の調和」
-プレイバックシアター
~どっちが大事?どっちも大事!~
平成20年度 静岡市ワーク・ライフ・バランス推進事業 第二回 
時間:13:30~15:00 (13:00開場)
会場:静岡市役所新館17階170会議室


●8月29日(金)
「子どもと一緒に育ち会う」
-プレイバックシアター
~子どもっていいな、子育てっていいな~

平成20年度静岡市ワーク・ライフ・バランス推進事業 第三回
時間:13:30~15:00 (13:00開場)
会場:静岡市城東保健福祉エリア保健福祉複合棟第1研修室
対象:自治会・民生委員・主任児童委員・学校教職員
入場料:無料
託児室:あり (事前申込が必要です。無料)
申込受付:事前申込が必要。下記に参加者氏名、人数、託児の有無を連絡
申込期限:8月22日(金)
申込・問合せ:静岡市保健福祉子ども局子ども青少年部子育て支援課企画担当 
TEL:054-221-1169 FAX 054-251-1063
【ケーススタディ】


●8月30日(土)
平成20年度「男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム」
~プレイバックシアターで見る私たちのワーク・ライフ・バランス~

時間: 13:00~15:00
会場: 国立女性教育会館 研修棟中会議室
【ケーススタディ】

●9月10日(水)
「仕事と家庭生活の調和」
-プレイバックシアター
~どっちが大事?どっちも大事!~

平成20年度静岡市ワーク・ライフ・バランス推進事業 第四回
時間:13:30~15:30(13:00開場)
会場:静岡市 B-nest プレゼンテーションルーム
対象:主に、民間企業の人事担当者
入場料:無料
託児室:あり (事前申込が必要です。無料)
申込受付:事前申込が必要。下記に参加者氏名、人数、託児の有無を連絡
申込期限:9月3日(水)
申込・問合せ:静岡市保健福祉子ども局子ども青少年部子育て支援課企画担当 
TEL:054-221-1169 FAX 054-251-1063
【ケーススタディ】


●10月24日(金)
「パパとママのための子育て交流会」
-プレイバックシアター
~子どもっていいな、親っていいな~

平成20年度静岡市ワーク・ライフ・バランス推進事業 第五回
時間: 13:30~15:00(13:00開場)
会場:はーとぴあ清水(清水社会福祉会館) 多目的ホール
対象:子育て中の父、母、祖父母、プレパパ、プレママ、子育てに関心のある方
入場料:無料
託児室:あり (事前申込が必要です。無料)
申込受付:事前申込が必要。下記に参加者氏名、人数、託児の有無を連絡
申込・問合せ:静岡市保健福祉子ども局子ども青少年部子育て支援課企画担当 
TEL:054-221-1169 FAX 054-251-1063
【ケーススタディ】

2007年

●7月28日(日)
保護者と保育者の交流会(第一部)
「子どもと一緒に育ちあう ~親と支援者のつどい~」

時間:14:00~16:00
会場:調布市市民プラザあくろす 会議室
対象:トイボックス 保護者及び職員
   外部の子育てに関係するお仕事(保育士・幼稚園・官公庁)をされている方
主催:東京都認証保育所トイボックス
【ケーススタディ】


●10月21日(日)
「お父さんのための子育て交流会」
~子どもっていいな、パパっていいな~
<神奈川県男性支援セミナー委託事業>

時間:14:00~15:30 (開場13:30)
会場:かながわ女性センター2階会議室(藤沢市江ノ島)
入場:無料
定員:40人(予約制)
対象:子育て中の父、母、子ども、祖父母、プレパパ、プレママ、子育てに関心のある方
保育:あり(予約制、おやつ代120円、1歳~未就学児)
主催:子育て支援ネット「ふきのとう」
協力:山本助産院・子育て支援ネットワーク「サンコファ」
問い合わせ先:子育て支援ネット「ふきのとう」事務局
TEL・FAX045-784-7207(さかうち)
【ケーススタディ】
*この公演の模様が、NHK教育テレビにて放送されることになりました。
ぜひ、 ご覧ください。
12月15日(土)20:30~20:59
NHK教育テレビ「すくすく子育て」のなかの、最後のコーナー「日本全国子育てサポーター宣言」で紹介されます。
※放映日が11月24日より変更になりました。

今までお父さんが語ったストーリーの紹介
「ママの存在感」
息子が産まれたときから、子育てに積極的に参加してきた。そして、息子が最初に発する言葉が、「パパ」であって欲しいと、父親として切に願ってきた。
ある夜、妻が仕事で不在の時、目を覚ました息子が2時間も泣き続けた。母親の存在感を目の当たりにした。それでも、どこかに希望があった。
しかし、息子の第一声はやはり「ママ」だった。父親は授乳をすることもできないし、動物的にはそれが当然なのだろうと思うが、正直、悔しい。
「大きく離れていく二人の距離」
私と妻には子どももなく、二人で気ままに暮らしていた。私は仕事だけではなく、趣味の活動も大切にして楽しんでいた。二人で出かけることも多かった。妻も自分の時間を楽しんでいたと思う。いつも二人は横に並びながら、お互い自分の道を歩んでいる、そんな理想的な関係だった。
ある時、妻の母に介護が必要となり、我が家で引き取ることになった。それからというもの、私は妻と一緒になって介護をしてきたつもりだった。しかし、ふと気付くと、妻だけが重責と疲労感でいっぱいになっていた。妻は、実質的にも、精神的にも、限界に近付いていた。それまでの生活のペースを守りながら介護をしている私と、すべてを背負い込んで介護をしている妻との間に、いつしか大きな隔たりができてしまっていた。
同じスタート地点から走り出した角度の違うベクトルは、同じゴールを設定しないかぎり、二度と同じ場所には戻れない。身内とそうでない者。どうにもならない壁が、そこにはあるように思える。
私にも自分の時間は大切だが、二人を残して出かけるその度に、咎められているような気がする
「頑張るとうちゃん」
生後半年ほどになる子どもが夜泣きするようになった。こちらが寝付いたころに泣き始めるのだ。今日は、やすらかに眠って欲しい。そんなささやかだけど、深刻な願いを毎夜毎夜たくす日々。
私、とうちゃんは朝から晩まで働いて疲れているのだ。明日も朝早く起きて仕事に行くのだ。せめて、夜くらいゆっくり寝かせてくれよ。それでも可愛い我が子、眠い目をこすりながら、なんとか寝付かせようと奮闘する。ああ、こんなに頑張っているのに、なぜゆえ夜泣きは続くのか。
一方、妻は「ちゃんと世話をしろよ」との態度。わかっているよ。彼女に言われるまでもなく、父親としての責任、父親としての役割、そんなことは、重々承知している。昼間は彼女が、母親として一日中子どもの世話をしているのだから、せめて夜の世話くらい、父親が親の一人としての役割を全うするのは当たり前なのだ。
とはいえ、現実問題、夜泣きの子どもを相手するのは実に辛い。眠いのだ。寝かせてほしい。本当につくづく、自分は頑張っているなあ、と思う。
えらいなあ、自分
「喧騒を収めたのは母親」
8ヵ月の子どもをチャイルドシートに乗せて、二人だけで買い物に行くことがある。娘と二人だけのお出かけを楽しむのだ。
先日、少し遠いところまで出かけた。何のトラブルもなく到着し、買い物を済ませ、いい気分で帰途についた。
ところが、娘がどういう訳か泣き出した。こういう時は私が歌をうたって泣き止ませることにしている。彼女の泣き声に負けないほど大きな声で歌ってみた。無駄だった。どうして泣き止まないのだろう。もう随分泣き続けている。このままずっと泣くのだろうか。こんなことなら止めとけばよかった。声のトーンの変化も敏感に感じとるにつけ、心は乱れるが安全運転が第一と自分に言い聞かせて走った。
泣き声に胸を締め付けられながらも、結局40分は泣き続けた娘。家に着き、チャイルドシートをはずし、母親の手に抱かれると、今までの喧騒がうそのように泣き止んだ。
娘も疲れただろうが、私も心身ともに疲れ果てた。
「究極の選択」
私にとって演劇は何にもまして大事な存在であった。どんなに収入が不安定であろうと、演劇は私そのものであった。だから、人生の選択基準はいつも「舞台を続けられるかどうか」だった。どのように収入を得て生きていくかを決める時も、どのように暮らすかを考えた時も、真っ先に演劇を考えてきた。
そんな私と妻に、子どもが授かった。妻は何も言わ なかったが、「この先どうするの?」と迫られているように感じた。アルバイト生活のまま夢を追い続けるのか、親子3人が安定した生活をできるよう定職につくのか。自分の夢か、家族の幸せか。いつもだったら、答えは決まっている。
でも、今度ばかりは事情が違う。愛する人の存在は自分にとってあまりにも大きいのだ。愛する人の幸せの前で自分の夢はどれほどのものか。たった一人で苦渋の中にいた。誰にも相談することなく、自分で決めな くてはいけないと思った。そして、私が出した結論、それは、安定したサラリーマンになることだった。
「一緒に生きていくということ」
娘が2歳だった頃のこと。そして、私の転職の引き金となったある日の出来事である。
私は飲食関係の仕事をしており、朝早くから夜遅くまで、休日もほとんどなく働いていた。出勤前に娘の寝顔をながめる。帰宅後、また寝顔の娘をみつめる。私と娘との接点はこれだけだった。あぁ、もう何日動いている娘の姿をみていないのだろう。最近はどんな風に笑って、どんな風に遊んでいるのだろう。眠っている娘しか知らない私は、可愛いさかりの娘と一緒に過ごすことなど夢でしかなかった。
それにしても過酷な勤務状況に、私の体はくたくたである。精神的にも張りつめた毎日で、妻は育児を一手に背負いながらも、私を気づかっているようだった。このままだと、本当にどうにかなってしまう。
ある時、どうしても家族との時間が欲しくて、やっとのことで休日を確保した。私が休むと職場に迷惑をかけることはわかっていたが、既に心は悲鳴をあげていた。待ちこがれていた休日だ。ところが案の定、職場からのSOS。午前中、仕事をすることになった。仕方なかった。
それでも午後からは完全に私の休日が始まる。やっとの思いで、久々に家族3人、午後の海岸へと出かけた。心地の良い海の風に吹かれながらぼんやりと座る。そして視線の先には、海岸で遊ぶ娘と妻の姿。こんな娘と妻の姿を見たのは何日ぶりだろう。
なんて普通で、なんて幸せな光景なのだろう。自分や家族には、もっとこういう時間が必要なのだ。私は特別なことなど何もない、このありふれた家族の風景をあたりまえに持ちたいと思った。これが、家族が一緒に生きているということなのだ。
「子育てを体験してみて」
  妻の代わりに育休を取得したとき、日中、息子と二人きりの生活だった。
公園に行っても、他人と接することはなく、引きこもりのような日々だった。
今は郊外に引越しをして、自分から近所の人におすそ分けをするなどして、良い関係を作るようにしている。これからは、 近所で子育てを助け合えるような地域を作っていきたい。
「家族の調和」
  現在、職場が近所なので夕食の頃、一度帰宅して仕事のことを気にしつつ、子どもたちの世話をし、再び職場に戻り仕事をする日々を送っている。
以前は、職場が遠かったので、妻ひとりが子育てを担当し、彼女が体調の悪いときは実家の母や近所の人に手伝いに来てもらっていた。
いつも、妻や子どもたち、家族全員が良い状態であるのが理想。
「普通分娩のはずだったのに」
仕事先に妻から突然の電話があり、帝王切開を言い渡されたと知った。 彼女は、とても動揺しており、涙ながらに何度も電話をしたのに繋がらなかったのだと訴えた。 勿論、私も驚き、不安になった。妻の身体は大丈夫だろうか、子どもは無事に生まれるだろうか、 と心配した。手術が終わり、やっと親子3人の時間がもてたとき、初めて父親になった気がした。 「かけがえのない存在、息子」を得たのだ。
「価値ある勝ち組!」
2人目の子どもが生まれから、仕事が忙しくて、なかなか平日に、子どもと会うことができない。 いつも帰宅すると、子どもは寝ている。子どもの寝顔を見ながら「ただいま。」と言い、ほっぺをツンツンとする。すると、子どもが起きてしまう。そして、そのまま遊ぶ。 妻は、「せっかく寝かしつけたばかりなのに。」と言いつつも「仕方ないわね。」と言ってくれる。仕事から帰ってきて、子どもの寝顔を見ている瞬間、「勝ち組だ!!」と、心から思う。
「のんびりとしたお正月?」
年末は、家族で帰省した。子どもを両親に預けてのんびりと過ごした。夜は母と、 晩酌をしながら母の愚痴を聞いた。のんびりとした時を過ごしながらも、 転職したばかりの仕事のことが、いつも頭の片隅にあった。 年明け早々には、大きな仕事も待っている。
「子ども⇔大人」
幼いころ、「お兄ちゃんでしょ」と両親から言われ続け、あまり良い感じはしなかった。 現在、父親になり、5歳の息子に同じように「お兄ちゃんでしょ」と言ってしまい、いつも後悔する。 ある日、また、同じように言ってしまったら、「パパ、お兄ちゃんでしょ。って言わないでよ」と 言われた。彼も同じように感じるのだなと思った。

お父さんのアンケートより(一部抜粋)
いろいろなエピソードを見たことで、良い父親にならなければ、親として正しいことをしなければと肩ひじはって必要以上に、力んでいた自分を発見した。
親子のあり方は、いろいろなバリエーションがあっていいし、決して完璧な父親を目指す必要はないのだと感じた。
夫と妻の相互扶助とお互いの純粋な愛情で、かけがえのない大切なものを懸命に育てている姿に触れ、集団形成の原点である「家族」のあり方を考えさせられた。
世の中、男性社員の育休取得が進んでいて、父親の子育て参画への認識、理解が自分の会社では、まだまだ遅れているなあと感じた。
他人の子育て感覚がわかり参考になった。
前向きに子育てに参加している男性が多いことに気付いた。
現状を客観的に見ることができた。
いろいろな人がそれぞれ生活の違いで、できること、できないことがあるのだと思った。
様々な家庭事情の中で、父親がいろいろな形で子育て参加していることがわかり勉強になった。
話を語ることで、同じような体験をしている夫婦が、より共感しあえることを実感した。聞く、見る、話すことで体験が深まると思う。

とてもすばらしいものだった。自分の物語を再現してもらい、昔のことを思いだした。 また、妻も一緒に昔のことを思い出すことができて良かった。また公演の機会を作ってほしい。 妻に自分がどのように思っていたか伝わったと思う。

子どもが出産する前から出産後の様子を思い出し、愛情を再確認した。 これからの成長がますます楽しみになった。
初観劇、初テラー(ストーリーを語った)とても、楽しませてもらった。 カタルシスってこういうことだったのか!という思い。明日から仕事をがんばれそう。
問合せ先
劇団プレイバッカーズ代表 宗像佳代
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