プレイバッカーズは、プレイバックシアターを上演する劇団です。
topics 自主公演Vol.17の販売開始 !! 9月28日(日)14:30より恒例のあかいくつ劇場にて開催します!
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●子育て支援におけるプレイバックシアター
<子育て支援パフォーマンス> ケーススタディ(2)
 
 
●日時:2000年7月9日(月) 10:30〜12:00
●グループ名:若葉台乳幼児学級 「やさしく ゆたかに わたしたちの会」
 
●テーマ:「心を育てる」−あなたの気持ちを表現します
背景:0歳児から4歳児までの乳幼児を持つ21人の受講生と12人の運営委員で構成された子育て支援グループが若葉台乳幼児学級。横浜市港北区に住む乳幼児の母親が中心となり、自分たちで運営、企画、実施まで担当する。グループは、健やかな心が育つような集いで、学級生が地域の一人として人や社会と積極的に関わることで共に成長していくことを目指している。
 
●全体の流れ
1) 自己紹介ゲーム「地図作り」 
実際の年齢でグループを作る。なりたい年齢でグループを作る
2) 情報交換ゲーム 「イエス、ノー」 
いくつかの質問に、イエス、あるいは、ノー、と答える形式のゲームで、子育てについてどう感じているか、どういう状況で子育てしているかなどの情報交換を行った。
3) 今日の出来事、今の気持ちなどをインタビューし、それを体と声で表現する。 (手法 動く彫刻)
今日は一体何をやるのだろう。
今朝、急いでここへ来るため、準備をしていたのに、子供が牛乳をこぼし、腹がたった。
もっと寝ていたかったのに子供に起こされて辛かった。
4) 即興による再現ドラマ (手法 ストーリー)  
イライラする日々
  毎日帰宅が遅い夫。全く子どもとの接触もなく、まるで母子家庭のような日々が続いている。
自分の時間も持てない毎日に、イライラして子どもに当り散らしたら、いつもは、おもらしをしない子どもが、泣きながら、おもらしをしてしまった。
「少しでいいから、自分の時間がほしいのに」
  毎晩自分の時間が欲しいと思う。しかし、子どもは、なかなか寝てくれない。
寝たと思うと、またすぐ目を覚ましてしまう。
「せっかくの時間を」
  家族でハワイ旅行に行った。泳ぐことが大好きなので、海に行ったが、夫が海岸できちんと子どもを見ていてくれているか、子どもは、海に入ってこないかなど、気になってオチオチ、自分の時間を楽しめなかった。
5) まとめ
「将来どのような夢を持っていますか?」とインタビューし、体と声で表現する。
(手法 トランスフォーメーション、コラージュ)

「いつも、笑顔でいたい」、「元気でいたい」、「孫を抱きたい」 など
6) アンケート記入、回収
●受講生の感想
4人のアクターの熱演に圧倒されました
他人の体験がまるで自分の体験のように感じた
自分の身に置き換えて心に迫るものがあり、涙ぐんでしまいました。
プレイバックシアターというのが初めてだったこともあり、初めはびっくりしましたが、後からじわじわと感動が沸いてきました。
私たち一人ひとりが、主人公になったような気分になり、テラーの想いを全員で共有できたような気がします。

問合せ先
プレイバッカーズ代表 宗像佳代
〒233-0011  横浜市港南区東永谷1-15-30-305
電話&FAX:046-873-2521
E-mail:info@playback-az.com
 
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