プレイバッカーズは、プレイバックシアターを上演する劇団です。
topics 自主公演Vol.16は、無事終了しました!! ありがとうございました。
自主公演情報
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活動実績一覧
プレスリリース
朝日新聞/200712.21
毎日新聞/2007.5.24
朝日小学生新聞/2007.2.15
東奥日報/2007.2.7
陸奥新報/2007.2.6
北陸中日新聞/2006.5.29
新潟日報/2006.3.1
長岡新聞/2006.2.26
上越タイムス/2005.3.1
朝日小学生新聞/2003.10.12
毎日新聞/2003.10.5
京都新聞/2003.10.5
静岡新聞/2003.9.24
静岡新聞/2002.2.21
サンケイ新聞/2002.2.3
読売新聞/2002.1.6
静岡新聞/2000.9.12
高知新聞/1999.5.30
読売新聞/1999.2.12
テレビ東京 ナビゲーター98
2007.7【StarPeople】
2005.6【TPIS】
2005.5 地域情報誌【ままんな】
2005.3 【しぶやフォーラム2005】
2005.1 【ロゼッタストーン】
2004.12【心理劇】
2002.1【月間総務】
2000.11【JDジャーナル】
日本障害者協議会月報
2000.5.25
【ホスピスケアと在宅ケア】
1998.12.5・6
【日本心理劇学会第4大会】 発表論文集
1998.9.20【企業と人材】
1998.6.7【ゆうゆう】
千夜一夜物語
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プレイバッカーズについて
プレイバックシアターについて
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●2007年プレスリリース

朝日新聞 (北海道)2007.12.21

いじめ防止へ 即興劇演じる
/ 南区で横浜の劇団

 (前略)観客側とのやりとりを、その場で劇に取り込んでいく手法の即興劇で、児童の話を反映させながらいじめ防止を訴えた=写真。
  舞台では、4人のメンバーが、いじめに悩む様子を体を縮めて震えるなどして表現。一幕ごとに進行役の団員が児童の心に浮かんだことなどを質問し、答えをもとに次の場面へと進行した。
 劇団の佐藤久美子さん(42)は「子どもたちにいじめに対する思いを話してもらい、それを演じてみせることで、他者への共感が得られる。今後も全国の学校で活動を続けたい」と話した。
(朝日新聞 2007年12月21日道内版紙面から)


毎日新聞(京都)2007.5.24

プレイバックシアター:観客が語り、役者が即興
「歴史のトラウマ」を考える /京都

◇悲しみ、困惑、希望…感情を共有「こういう気持ち、持ってもいいんだ」

 観客が語る体験や心理を題材に、役者がその場で演じる即興劇「プレイバックシアター」がこのほど、北区の立命館大であった。テーマは「こころとからだで考える歴史のトラウマ」。題材を提供した人の「戦争/平和体験」を観客全員が演劇として鑑賞することで、悲しみや困惑、希望などさまざまな感情を共有するねらいがあるという。劇の内容を紙上で再現する。【中野彩子、撮影も】
 「トラウマ(心の傷)は単なる個人の体験にとどまらず、必ず社会的問題が隠れている」。米ニューヨークで生まれたプレイバックシアターの、日本での第一人者、宗像佳代さん(46)が舞台の上から説明した。次いで、歴史的トラウマとその癒やしをテーマに、プレイバックシアターも主催する米国人セラピスト、アマンド・ボルカスさんが英語で「まず、今皆さんがどんな気持ちでいるかをプレイバックしてみましょう」と観客に題材の提供を呼びかけた。
 客席で1人の男性が手を挙げ「ここは日本なのに、あなたはなぜ英語で話しているのか」と発言。ボルカスさんは「あなたからは怒りを感じる」と補足するように受け答え、宗像さんら3人の役者はすぐ演じ始めた。
 「ここは日本だ」「来るなら日本語を勉強してこい」「なんで英語なんだよ」。感情を誇張する身ぶりや手ぶりもつく。観客の男性が言わなかった言葉もせりふとして登場。拍子木や縦笛などで効果音も付けられた。
 仕組みが分かったところで、いよいよ本題。観客の女性が手を挙げて舞台に上がった。ボルカスさんは「あなた自身を演じる役者を選んで」などと質問。女性は「広島市の原爆資料館を米国人や韓国人と訪れた際、米国人はとても真剣に見学していた。自分は韓国人に対しては加害者の立場になるが、同じくらい真剣に受け止められるか考え込んだ」と語った。
 舞台上にはさまざまな色の布が並んだついたてと、役者が座っていた椅子3脚があるだけ。女性が語り終わった後、3人は演じ始めた。主人公以外の登場人物の演じ分けや場面の切り替えなど、3人の息は打ち合わせをしたかのようにぴったり合っている。筋は女性が語った通りだが、せりふや動きなどは役者の想像力と経験から生まれたものだ。単なる個人体験の再現ではなく、その日観客席に座った人々と雰囲気を共有する空間の創出といえそうだ。
   × × ×
 主催した立命館大応用人間科学研究科の村川治彦講師は「従来の平和教育では歴史事実を知ることに重点が置かれていたが、怒りや困惑など、事実を知ってわき上がった感情をどう受け止め表現するかを扱ってこなかった。役者が演じることで、他の観客も『こういう感情を持ってもいいんだ』という地平に立てる」と意義を語った。
(毎日新聞 2007年5月24日 )


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朝日小学生新聞
/2007.2.15


演技を通じて体験を分かち合う“いじめを考える”
東京・小金井で劇団員と考える授業

 心の中の思いを即興の演技で再現する劇団のメンバー四人が東京都小金井市の南小をおとずれ、五年生七十三人と『いじめ」について考えました。演技を見たあとの子どもたちからは、いじめをなくすためのアイデアが次々に出されました。 (渡辺真理子)

 出前授業をしたのは、神奈川県横浜市に本部を置く「劇団プレイバッカーズ」です。授業のテーマは「いじめをなくすにはどうしたらいいか」。希望者に、いやだった体験を話してもらい、その話をもとに団員たちが演技します。
  進行役の団員、佐藤久美子さんが「話したい人はどうぞ」と声をかけますが、初めはなかなか手があがりませんでした。口火を切ったのは女の子。いじめられている子を見つけたけれど声をかけられなかった体験を話しました。「見ていて不安だった」と女の子。
  しずんだ音色のピアノ曲が演奏される中、団員の男性が体をちぢめ、両手で顔をおおいます。その後ろには、腕をかかえ、背をむけ、悩む女性の団員。女の子の気持ちをあらわしています。「声をかけられなくてー。どうしようー」と苦しそうな声が、しずまりかえった視聴覚教室にひびきました。
  このあと、「いじめたときの気持ちは」「いじめられた経験を教えて」というよびかけに、手をあげる子がふえ、十一人の体験が再現されました。演技をじっと見つめる子、うなずく子の姿がありました。体験を話した子の中には「あのときの通り」と話す子も。
  演技を見たあと、六グループに分かれ、「いじめをなくすためにできること」を、プレイバッカーズと考えました。
「いじめに気づいたら大人や先生にいう」「ひとりでいうと自分がいじめられそうだから、何人かでいじめている人を止める」「人をいじめる前にその子に直してほしいことをつたえる」「いじめられたら大声を出してまわりの人に気づいてもらう」「口から出たことは取り消せないから良く考えて話す」・・・・・・。五年生たちは熱心に考えをのべあいました。
  劇団代表の宗像佳代さんは、演技を見る人から「何かできることをしよう」という気持ちを引き出すのが、プレイバッカーズの役割だといいます。「みんなで考えた時間が、子どもたちを後押しするでしょう」
  五年一組担任の島田美代子先生は「今回は友だちの体験を自分のものとして受け止め、具体的な行動を考えるきっかけになったのでは」。授業に参加した男の子の一人は「この先、いじめられそうな気がして不安だった。でも、みんな真剣に考えていたのを見て不安がへった」と話していました。
(提供 朝日小学生新聞)
(朝日小学生新聞 2007年2月15日付紙面から)



東奥日報/2007.2.7

結婚や育児、両親の離婚ー
悩みを即興劇に

「プレイバックシアター」と呼ばれる即興劇で、結婚や出産、育児など個人の悩みを参加者全員で分かち合うイベントが四日、青森市のアピオあおもりで聞かれた。
  男女共同参画社会づくりを目指す同市の「ネットワークA・L」が主催し、市民約五十人が参加した。全国でプレイバッ
クシアタ〜を演じている横浜市の劇団「プレイバッカーズ]が、参加者の個人的な経験を聞き取り、台本や打ち合わせなしでその人の内面や感情を即座に劇で表現した。
  ある女性は、妊娠して仕事をやめるかどうかの大きな決断を迫られたときの思いを告白。また、結婚と仕事との関係や、両親の離婚をめぐる問題など、参加者はさまざまな悩みを打ち明け、劇団員の白熱した演技に「当時を思い出した」「気分がすっきりした」などと感想を話していた。(三好陽介)



陸奥新報/2007.2.6

即興劇で観客の実話実現
体験共有 女性たちに癒しも- 青森

青森市の市民団体「ネットワークA・L」小山内世喜子代表)は四日、プレイバックシアター「仕事も家庭もハッピーライフ」を同市のアピオ青森で開き、結婚や仕事に関する実話を即興劇で再現し、観客と体験を共有し合った。
  ネットワークA・Lは男女共同参画社会づくりを目的に活動。今回の事業は、女性が仕事や育児に迷ったときに性差にとらわれず希望を実現できる地域づくりを目指して実施した。
  公演を行った神奈川県のブレイバッカーズ(宗像佳代・代表)は台本を持たず、観客の体験をその場で演じる劇団。個人の体験を劇にすることで、語った人物に癒やしを与えたり、ほかの観客も体験を共有できる場を設けている。
  会場では四人の役者が観客にさまざまな問いかけを実施。家を継ぐように言われて育った長女が親の反対を受けながら結婚・退職を決断した体験などをシンプルな音響とともに即興劇とし、観客を引き込んだ。



問合せ先
プレイバッカーズ代表 宗像佳代
〒233-0011  横浜市港南区東永谷1-15-30-305
電話&FAX:046-873-2521
E-mail:info@playback-az.com
 
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