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●2003年プレスリリース
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朝日小学生新聞/2003.10.12
獣医さんから 柴内 晶子
先日、「プレイバックシアター」というお芝居の世界大会をのぞいてきました。以前このコーナーでご紹介した、犬たちのやさしいパパ、役者さんの丹下さんも続けているお芝居です。
これはアメリカの男性が始めた演劇で、とてもおもしろい方法をとっています。舞台には、色とりどりの布と少しの楽器、俳優さん4,5人と、コンダクターという全体の進行をする人がいるだけです。ほかには舞台装置はありません。
観客席からひとり、いまの自分の気持ちとか、何かのストーリーを話したいなあ、という人が前に出て舞台に上がり、コンダクターに話します。すると、それをよく聞いていた俳優さんたちがその場で何も打ち合わせをしないで、その人の気持ちやストーリーを演じてくれるのです。
このことで、心がすっきりしなかった人や、悩んでいた人、嬉しくて仕方ないことがあってみんなに知って欲しかった人、気持ちを誰かに打ち明けたかった人などが元気を取り戻したり、何かを感じたりします。
私も実は、この演劇に出会ったとき、この間お話したポン太郎との出会いと別れ、私が獣医師になった決心のもとの話をし、演じてもらいました。短い時間だけれど、とても印象的で面白いものでした。
いつか、動物と暮らす家族の皆さんと一緒に、このプレイバックシアターをできたら楽しいんじゃないかしら、と思っています。特に、伴侶動物を亡くしたばかりで辛い気持ちを抱えているご家族の気持ちや、新しい子犬や子猫を迎えたばかりの人々の嬉しい悩みなどは、ただ話し合いをするよりも、お互いに良く分かり合えるような気がします。
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毎日新聞/2003.10.5
父親の役割や子育て考える
府教委 舞鶴でフォーラム
「父親を考えるフォーラム」が4日、舞鶴南田辺の府立舞鶴勤労者福祉会館で開かれ、参加者らは、父親の役割の大切さや、家庭と学校、地域が連携して子育てする必要を学んだ。
府教委が毎年この時期に、各教育局管内で開いている。この日は、中丹教育局管内のPTA役員や、学校長ら約350人が参加した。
フォーラムでは、少人数の家庭的な環境で生活を送る児童養護施設「舞鶴学園」(同市泉源寺)の桑原教修施設長が「本当の家族のような暖かい学園にしたい」と発表。続いて、舞鶴市中筋小学校区の音楽バンド「中筋サウンドハーモニー」の田中政次代表が、子供と大人が一緒に行うバンド活動で、両者の交流が深まったと話した後、同サウンドハーモニーが演奏を披露した。
また、横浜市の即興劇団「プレイバッカーズ」が、会場の参加者から子育ての思い出などを聞いて、それをヒントに、子育ての喜びや大変さなどをその場で劇にして演じ、会場の共感を誘った。
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京都新聞/2003.10.5
父親の役割考えよう舞鶴
フォーラムに400人参加
「父親を考えるフォーラム」(府教委主催)が4日、舞鶴市南田辺の府立舞鶴勤労者福祉会館で開催され、約400人が集まった。「家庭、学校、地域社会で連携し、家庭での父親の役割と子育ての重要性を理解してもらおう」と98年から始まり、今年で6回目。
この日は、児童養護施設「舞鶴学園」の桑原教修園長が「舞鶴学園がめざす家族」と題し発表。「子供たちとの信頼感がなければ、子供たちの自己肯定感は生まれない。などと話した。中筋サウンドハーモニーの田中政次さんの発表や、参加者の体験をもとに役者が即興劇を行うプレイバックシアター方式の講演も行われた。参加者等はメモを取るなど、熱心に耳を傾けていた。(千葉修平)
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静岡新聞/2003.9.24
「仕事にストレス」
観客の思い即興劇に
静岡で公演
観客の気持ちや体験を即興で劇にして再現する「プレイバック」の公演「インターナショナルプレイバックシアター・ザ・ライブ」(プレイバックシーズ主催)が23日、静岡市池田のグランシップで開かれた。
県内で初めて、世界で活躍する俳優を招き公演した。日本を代表する団体「プレイバッカーズ」、県内唯一の団体「シーズ」のメンバーと共に即興劇を披露した。
プレイバックは米国生まれ。自分の体験を観客と共に客観的に見ることで、心理的な癒しの効果が得られるという。カウンセリングなどでも取り入れられている。
俳優らは、「クロールの息継ぎが突然出来るようになった」「仕事にストレスを感じている」などの観客の話を、キーボードの演奏に合わせ、豊かな表情と全身の動きで次々と再現。約150人の観客はこっけいな動きに笑ったり、他人が語る日常の思いに耳を傾けたりしながら、劇に見入っていた。
(キャプション)
豊かな表情と全身の動きで観客の心境を再現する俳優ら
静岡市池田のグランシップ
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