「プレイバックシアターアクター養成ワークショップ」 
~表現を深める 声・体・動き・布の効果的な使い方~
連続2回シリーズの1回目
※横浜市金沢区 福祉保健ホップ・ステップ・ジャンプ 助成事業

2010.2.2

日時 : 2010年2月2日(火) 10:00~11:30
会場 : いきいきセンター金沢(横浜市金沢区)
人数 : 10人
主催 : 子育て支援ネットワーク「サンコファ」


●全体の流れ

1. ウォームアップ
a.体をゆるめ声をだすための「ストレッチ」
b.「だるまさんが転んだ」 動くもの編
c.「ハ回し」
d.「アメリカンゲーム」 節分編
2. 布を効果的に使うために 悪い例 「赤ずきんちゃん」を見てみよう
3. おとぎ話の一場面で効果的な使い方を演じてみよう 「人魚姫」、「白雪姫」
4. 即興による再現ドラマ (手法ストーリー)  参加者もアクターに挑戦
a.「子どものために」
 今、自分たちで保育をする「自主保育」の運営を目指している。
日頃から、子どもは青空の下、のびのびと過ごさせたいと思っているが、周りにそのような幼稚園がなかった。
 オープンに向け夢は広がるが、実際はメールのやりとり、打ち合わせ、煩雑な準備作業が続き、ゆっくりと、子どもと接する時間もとれない。今までは落ち着いていた子どもも、最近は、駄々をこね、甘えるようになった。子どものためと思ってやっていることだが、果たしてこれで良いのだろうか。
b.「苦労の末に」
 免許を失効し、実地試験を受けることになった。
路上練習のとき、道順や細かいルールを覚えられなかったり、正しいハンドル操作にとまどったり、とても苦労した。
 同じく免許を失効してしまった人と仲良くなり、励まし合いながら、当日の試験に臨んだ。
 その友人は、落ちてしまったが、私は受かった。やっとの思いで免許証を手にしたとき、とてもうれしかった

アンケート記入・回収

◎ 表現を通して、自分の中の嫌な部分を浄化できるような気がする。
自分の引き出しに多くのことをしまうことができた
◎ テラーをしたことで、自分の現状を知ることができた
◎ 布の使い方「ここ一番でエッセンス」を際立たせるために使うという意味が、実際にワークをすることで、体感できてとても良かった。本を読むだけでは、なかなかこのように体感するのは難しい。
このような勉強目的のワークショップも今後もぜひ続けていきたい
◎ 子どもを預けて、自分の学びに集中できて本当にリフレッシュできる貴重な機会だ
◎ ますます魅力的。回数を重ねるたびに、奥深さを実感している。自分自身を知ることにもつながるような気がする
◎ どう見せるかについて学びが大きかった。今までは、自分の心の解放や、共感というところに重点があったけれど、このワークショップは、提供者としての学びをしている感じ。サンコファが「子育て支援」をしていく存在であるために、必須な時間だと改めて感じた
◎ 自分の日常の混沌とした感情が、整理され、浄化される
◎ 「エッセンス」をより的確に捉えられるよう、もっともっとテラーの話を聞かなくてはと改めて思った。
◎ 毎回思うことだが、皆、同じような思いをしていることに気付き、力づけられる
※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方(テラー)のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています
・事前にテラーの了解を得ています。
・テラーが特定できないように、表現に配慮しています