1. |
導入
最近の気持ちをインタビューし、それを体と声で表現する。(手法 動く彫刻) |
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今日、子どもを保育に預けている。自分の子どものような泣き声が聞こえて気がかりだ。 |
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今朝は、特に子どもがぐずっていたので、保育に預けるのが心配だった。 |
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保育に預けようとしたら、子どもが大泣きしたので一緒に観ている。意外と静かにしているので安心した。 |
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北海道からこの土地にやってきて、子育てが始まった。最初は誰も知り合いがいなかったが、少しずついろいろな人とのつながりができ、たくさんの人に支えられた。間もなく引っ越すが、皆に感謝している。 |
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2. |
即興による再現ドラマ (手法 ストーリー) |
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「子どもが産まれるまで」
一度、流産を経験している私の妊娠中は穏やかなものではなかった。「あなたには、安定期がないよ」と医者からも言われていた。妊娠5か月の頃、出先で急に腹痛に襲われた。「また、だめかもしれない」以前の経験から、諦めの気持ちになりながら、そのまま病院へ運ばれた。早く出てきたがっているお腹の子どもに、もう少し留まってくれるように願うばかりだった。結局、その場は、落ち着いた。その後も、何をするにもゆっくり、とにかく安静にする生活が続いた。それはそれは、長い日々だった。そして、息子も安産で産まれ、今はどこの保育に預けても元気いっぱいに遊んでいる。
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「小さな誘い、大きな一歩」
私は小心者で、人付き合いがとても苦手だ。ここまで、そういう自分で生きてきた。しかし、子どもが産まれたことを機に、自分を変えられないだろうか、という思いが湧いてきた。子どものためにも、いろいろな人と交流したいと思った。ある日、近所の人が母親クラブへ入ることを勧めてくれた。軽い誘いだった。しかし、その誘いが、私の背中を押した。勇気のいる一歩だったが、新たな世界へ踏み出すことを決意した。これが私の、自分改革だ。 |
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「異文化の中で」 私はタイ出身である。日本での生活は長いが、妊娠した時から子育てについては、とても不安感があった。タイと日本では、子育てのスタイルも全く違う。タイでは、日本のように1人ひとりの子どもに手をかけないうえ、このような母親サークルも存在しない。皆に私の日本語は全く問題ないと言われるが、自分では話していて混乱することが多々ある。また、将来のことを考えると、母親が日本人ではないことで、子どもがいじめられないかと、不安ばかりだ。しかし、徐々に地域の母親たちと交流をもつ中で、日本人もタイ人も同じ人間だということを感じられるようになった。そして少しずつ、心が軽くなってきている。 |