| 1. |
ワークショップ |
a |
チェックイン |
b |
名前紹介ゲーム |
c |
体を動かし、声をだすウォームアップゲーム 「人と人」 |
d |
役者になるためのウォームアップゲーム 「馬、象、水牛」 |
e |
情報交換ゲーム |
| |
参加者が、テーマに応じて自ら動き、参加者同士、お互いの情報交換を行う。
・何人家族か、兄弟の数、何人目に生まれたか、男女それぞれ生まれ変わるとしたらどちらが良いか など。 |
| |
|
2. |
劇団員によるパフォーマンス |
|
a |
即興による再現ドラマ (手法 ストーリー) |
| |
「学校へ行けない」
小さいころ、村で友達と遊ぶことが楽しかった。学校に行く年齢になり、一緒に遊んでいた友達は、学校に行った。私は行けなかった。友達について行くことはあったが、自分だけ勉強する場に入れてもらえず、校内でポツンと待っていた。親が貧しくて、学校に行くお金がないから勉強できないのだと思って悲しかった。 |
| |
「父との別れ」
9歳の頃、父と2人暮らしだった。父は酒浸りの日々で友人を招いては飲んでいた。私は、学校にも行かず、家にいた。ある時、YMCAのスタッフが父親のところに来て、私の将来を相談した。そして、私はYMCAで暮らしながら、学校へ行くことになった。父との別れが本当につらかった。淋しかった。 |
| |
「新たな経験、新たな仲間」
学校に行かず、父親の手伝いや家事をして暮らしていた。学校の先生から、「YMCAの支援を得れば、学校へ行って勉強ができる」と言われた。家族と別れるのは淋しかったが、YMCAに来てから、いろいろなことを体験している。家には田んぼがなかったので、農作業も知らなかったが、ここでは田んぼの作業ができる。お料理も教えてもらえる。友達と一緒に何かをやるのが楽しい。何か問題があってもスタッフや友達で相談し、解決できる。まるで家族のような温かい関係があるので、今はここに居ることがうれしい。 |
| |
|
| 3. |
ペアでシェア「思いだしたこと」 |
| |
|
| 4. |
全体でコメント |
| |
|
| 5. |
歌「子どもは星のような存在」 |
| |
|
| 6. |
ゲーム「ビリビリボ」 |
| |
|
| 7. |
劇団員によるパフォーマンス |
a |
再び即興による再現ドラマ (手法 ストーリー) |
| |
・「日本の浴場」
YMCAのイベントで日本を訪問した。日本の文化については、事前学習があり、お風呂についてのことを聞いていた。実際に公共施設の大浴場を見てびっくり。日本人が堂々と全裸で入浴しているのを見て驚愕。恥ずかしくて、あわてて出てきた。 |
| |
|
b |
気持ちをインタビューし、それを体と声で表現する (手法 動く彫刻) |
| |
即興での表現にチャレンジ (劇団員、スタッフ、参加者の合同チーム) |
| |
・保育園を訪問したとき、日本の子どもが自分の名前を呼んで慕ってくれてうれしかった。 |
| |
・他人のストーリーを見て、自分のことも思いだした。悲しい。 |
| |
・ストーリーを見ていて、私に何ができるのかと、無力さを感じた。(聴講の大学生コメント) |
| |
・YMCAで暮らしていて、人に与えたり、与えられたりのやりとりがあることがうれしい。 |
| |
・みんな似たような体験をしていて、一緒なのだなと思った。 |
| |
|
| 8. |
全体で感想をコメント |
| |
・自分自身がよりよく成長できたと思う。 |
| |
・何かを自分から発信することができて良かった。 |
| |
・今日の体験で学んだこと、気持ちや感情を表すことを今後の表現活動に生かせる。 |
| |
・テラーになった時に、自分気持ちがそのまま表現されていて感動した。 |
| |
・感情や気持ちを心からあふれるように演じたいと思った。 |
| |
・子どもに接していても、彼らの本心を理解することは難しい。今日は、初めて会った子どもたちなのにどんな気持ちなのか良くわかった。この手法をほかの場所でもやりたい。(聴講の大学生コメント)
|
| |
・今日参加できてうれしい。 |
| |
・友達を深く知ることができた。ここに来る前、どんなふうに暮らしていたのか知らなかったこともあった。同じような辛い体験していることもわかった。ひとりではなく一緒に暮らしているというのは大きなことだ。 |
| |
・私達が劇をやるときは時間をかけていた。今回は、話を聞いてすぐに演じるやり方を学べてうれしかった。やり方も覚えやすい。表現も上手だった。 |