●< 子育て支援ワークショップ> ケーススタディ

「柔らかな心でつながろう 子育て中の仲間たち」 第3回
※横浜市金沢区 福祉保健ホップ・ステップ・ジャンプ事業 
4回連続講座の3回目

日時:2008年11月17日(火)10:00〜11:30
会場:いきいきセンター金沢(横浜市金沢区)
人数:17人
主催:子育て支援ネットワーク「サンコファ」

2008.11.17

テーマ:「柔らかな心でつながろう 子育て中の仲間たち」 第3回
 
全体の流れ
 
1.ワークショップ 
 

a.体を動かし、声をだすウォームアップゲーム 「サウンド&ムーブメントオニ」

  b.役者になるためのウォームアップゲーム 「みんなで協力して、いろいろなものになってみよう」ゾウ、自動車など
  c. グループで形づくり
2.気持ちを音と身体で表現しよう (手法 動く彫刻)
  小グループに分かれ、テラー、コンダクター、アクターを交代で行う。
  「最近の子育てについて」
3.即興による再現ドラマ (手法 ストーリー)

「育むための忍耐 」

 

5歳の娘の食事の時間、それは私にとって忍耐の時間だ。食べては休み食べては遊び、彼女の集中力が続くことは無い。私が食べさせてしまえばすぐに終わるが、自分でやることが大事だと思い、手を出したい気持ちをなんとか抑える。食べ始めたと思うとすぐに娘の手が止まる。お皿の上の食べ物がなくなるまでの時間が果てしなく長く感じる。「食べなさい」心で思いながら最初はグッと飲み込む。それが何度か繰り返され、ついに我慢していた言葉が大きな声で口から出てくる。「食べなさい!!」毎回毎回、いったいどこまで自分を抑えるべきなのか思い悩む日々だ。

   
 
●アンケート記入・回収
 
◎体ほぐしの一つひとつからすべてが楽しくて、参加して本当に良かった。参加するたび自分の中がクリアになるのを感じる。早く子どもに会いたくなる。


◎初めての参加で少し不安だったが、とても楽しかった。自分だけじゃないんだなとあらためて思い、子育てを楽しまなきゃソンだなと思った。


◎いっぱい遊ぶチャンスというのがそうそうない中で、自分が母であることをしばらく忘れていられる時間が持てて、リラックスできた。ママの悩みは、共通しているところが多いけれど、子どもたちは子どもたちなりに感じているんだということに気付いた。


◎プレイバックシアターに参加するようになってから、今まで見過ごしていたような些細な出来事にも、自分の変化にも、目を向けることができるようになった気がする。


◎子どもと離れて子育て以外のことを考えたり、動いたりする時間が新鮮だった。


◎皆似たようなことを経験していて、気持ちを共有できたことをとても嬉しく思う。一人じゃないと思えると心が強くなる。


※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方(テラー)のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています。
・事前にテラーの了解を得ています。
・テラーが特定できないように、表現に配慮しています。

問合せ先
プレイバッカーズ代表 宗像佳代
〒233-0011  横浜市港南区東永谷1-15-30-305
電話:046-873-2521
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