●<子育て支援ワークショップ> ケーススタディ

「柔らかな心でつながろう 子育て中の仲間たち」 第1回 
※横浜市金沢区 福祉保健ホップ・ステップ・ジャンプ事業 
 4回連続講座の初回 

日 時:2008年9月26日(金) 10:00〜11:30
会 場:いきいきセンター金沢(横浜市金沢区)
人 数:30人
主 催:静岡市保健福祉子ども局

2008.9.26

 
テーマ: 「柔らかな心でつながろう 子育て中の仲間たち」
 
全体の流れ
 

1. ワークショップ

a.

情報交換ゲーム「フルーツバスケット」
参加者が、テーマに応じて自ら動き、お互いの情報交換を行う。

b. 役者になるためのウォームアップゲーム 「お月見、紅葉、敬老の日」
c.

即興劇にチャレンジ<シーン作り>
・「秋の行事といえば」 綱引き、お月見、イモ掘り、玉入れ

2. 即興による再現ドラマ (手法 ストーリー)
「忍耐」
 

2歳半の息子が最近なかなか言うことを聞かない。自分の主張があちこちに出てきたからだ。夕方までは、彼のやり方を尊重し、がまんして寄り添っていた。しかし、ついに彼が床に置いたお茶をこぼした時、堪忍袋の緒が切れ、怒ってしまった。夫とは互いを責め合い、息子には、床を雑巾で拭くよう指示し、さらには洗濯機まで持っていかせた。いつも、後から、そこまで怒らなくても良かったかなと自責の念にかられる。

 
●アンケート記入・回収(一部抜粋)
 

◎心も体もほぐれた。自分のためだけの時間と感じた。今日は、いつもより少し優しい母になって、子供たちに還元できるといいなと思う。


◎子供のことを忘れて、自分が楽しむ時間。しかも終わった後まで、心がぽかぽかして、子育てを楽しむ余裕が出来た。育児に関するストーリーを共有できるのも、今回のワークショップの良さだと思う。

◎私がリフレッシュできたことは、自分にも子供にも良いことだと思う。もっと子供たちの話を聞いてあげたいと感じた。

◎劇を見て、不安なのは自分だけではないと感じた。内容に共感した。
◎とても素敵な時間だった。日々多忙の中、自分を振り返ることができ、新しい気持ちになれた。

◎身体を触ってもらうのが、こんなに気持ちいいとは!こりが溜まっていた心と体が、ほどよくほぐれた。たくさん笑えたのも良かった。
◎みんな同じなんだ。自分だけじゃないんだと思えるところがすばらしいと思う。

◎どんなことをするのか、少し不安ながら参加させていただいたが、1時間半が、楽しくあっという間だった。自分の体験を演じてもらったら、客観的に捉えられるかなと感じた。
◎ストーリーを拝見し、皆さんのコメントを聞いて、お母さんの力が入りすぎているのがよくわかった。おそらく、自分もきっとそうなんだろうと、わが身を振り返り反省した。変な責任感を感じてしまっている自分に気付いた。

◎時間があっという間だったのが残念だった。体ほぐしがとても気持ち良かった。なかなか口に出す機会に恵まれない私の話をいつか演じて欲しいと思う。

◎家庭、友人関係を少し視点を変えて捉えることが出来た気がする。

◎新たな仲間が増えることがうれしい。プレイバッカーズの皆さんのオーラに触れると元気が出る。

◎ゲームや体ほぐしが久しぶりだったので、楽しかった。いつもと違う頭を使って新鮮だった。

◎初対面の方でも、体と心をほぐすゲームで、心を開いて仲間になっていくのが、このワークショップの力だなと思う。楽しい時間だった。

◎日常的に使う筋肉も頭も決まったところだけという感じだったので、新鮮な体験だった。

※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方(テラー)のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています。
・事前にテラーの了解を得ています。
・テラーが特定できないように、表現に配慮しています。

問合せ先
プレイバッカーズ代表 宗像佳代
〒233-0011  横浜市港南区東永谷1-15-30-305
電話&FAX:046-873-2521
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