●<子育て支援ワークショップ> ケーススタディ

プレイバックシアターワークショップ
<神奈川県社会福祉協議会地域福祉推進助成事業>
連続3回講座
みつめてみようわたしの心、こどもの心



日時:2008年1月25日(金) 10:00〜11:45
会場:いきいきセンター金沢(横浜市金沢区)
人数:26人
対象:子育て中の方、プレママ、プレパパ、など

2008.1.25


テーマ:「みつめてみよう わたしの心 こどもの心」 第1回
※神奈川県社会福祉協議会 地域福祉推進助成事業 3回連続講座の初回 


全体の流れ

1. ワークショップ:
a. 体を動かし、声をだすウォームアップゲーム 「人と人」
b. 情報交換ゲーム
参加者が、テーマに応じて自ら動き、お互いの情報交換を行う。
・公演観覧経験、知り合い、子供の有無、人数、など。  
c. 役者になるためのウォームアップゲーム 「ロバ、トイレ、ハンバーガー」
d. 即興劇にチャレンジ<シーン作り>
・「冬休み」 帰省、ゆきだるま、たこあげ、初詣など
e. ペアで話そう
・ 最近の子育てあれこれ
2. 即興による再現ドラマ(手法 ストーリー)

「周りの目」
小学校1年生の子供が引っ越し後、初めて友だちの家に遊びに行きたいと言いだした。子どもだけで行ける場所だったが、事前に親同士が電話で連絡を取り合い、わざわざ家まで送って行った。しかし、下の子を連れて行ったため、「お兄ちゃんと一緒に遊ぶ」と大騒ぎになった。きちんとした親に見られたい思いから送った代償は大きかった。



アンケート記入・回収

小さい子を連れて来られたお母さん方のパワーに圧倒された。私もパワーを一杯もらったような気がする。まっさらな状態で参加したのだが、何の抵抗もなく、楽しい時間を過ごすことができた。客観的に自分を振り返る良い機会になった。

今、心がすっきりしている。短時間だったが、多くの方と話せたことが、おもしろかった。
演じるみなさんや自分の知らなかった一面にもびっくりした。次回も楽しみ。
即興で演じると、周りの雰囲気に気遣う気持ちを感じることができ、新鮮だった。

始まるまでは心もバタバタだったが、始まってからどんどん気持ちが引き込まれていって、日常から非日常の世界に入っていく感じが とても心地良かった。心の開放には、身体を動かすことがとても有効だと改めて思った。

初めは緊張して不安そうだった人が、身体を動かし、歩き、触れ合っていくうちに、どんどん開放されて緊張が解けていく様子がよくわかった。

評価されない自由の中で、イメージすること、想像すること。それが、人の話を体全部で聴いて、「表現する」ことにつながっていくのだと思う。

自分もだが、みんな子連れ、赤ちゃん連れで 朝早くから参加している姿が感動的だった。
もっともっと体験したい。

何をしても自由で(失敗というものがない、批判もされない)、どんなことをしても肯定的に受けとめられる雰囲気、これが楽しさのもとなのかなと思う。大人になると、ほとんどスポイルされてしまう「遊び」の心をもう一度、呼び起こしてくれるのがプレイバックシアターのワークショップ!!だと思う。
遊び心、創造性は、あのような自由で温かい雰囲気の中からしか生まれないと思う。
普段の自分の子育ても、そういう子供の遊び心をスポイルする方向になっていないか考えさせられる。


※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方 ( テラー ) のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています。
・事前にテラーの了解を得ています。
・テラーが特定できないように、表現に配慮しています。


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