●<エイズフォーラムパフォーマンス> ケーススタディ

2007AIDSフォーラムin横浜 全大会・閉会式にて

日時: 2007年8月5日(土) 15:30〜16:30
会場:横浜県民センター
主催:AIDS文化フォーラムin横浜 組織委員会
2007.8.5

テーマ:「つながる」2007AIDSフォーラムin横浜全大会 閉会式

全体の流れ

導入
最近の気持ちをインタビューし、それを体と声で表現する。(手法 動く彫刻)

偶然参加したが、少しずつ成長してきた自分が確認できた
久しぶりに参加したが、原点を思いだした
いろいろな人に出会えてうれしく、感謝している
1年目から参加している。今年、目新しいものがないように感じたが、参加したら、充実していて驚いた。
スローガンが陳腐と言われたのが、印象的だった。
即興による再現ドラマ(手法 ストーリー)

「この瞬間のために」
恋人からの感染を公表している女性の講演会を企画した時のこと。参加者のひとりの女性が終了後、「初めてポジティブのあなたに出会い、勇気づけられました。今まで地方に住んでいて孤独でした。」と涙ながらに語りかけていた。その姿を見た瞬間、今までのたくさんの苦労は吹っ飛び、この活動をやってきて良かったと実感した。

「参加者の歓びが来年の力に」
飯島愛さんを見たいという好奇心からフォーラムに参加したのは、3年前だった。彼女から「あなたは、声が通るからできるよ」、「若い人の情報発信がほしい」と励まされ、自ら活動を始め、分科会を持つ立場になった。最初は、自分の意図がうまく伝わらず、試行錯誤の連続で落ち込むことがたくさんあった。しかし、今年も私の講座に喜んで参加してくれた人がいた。そのような人の存在が私を勇気づけ、来年も頑張ろうと思わせてくれる。

まとめ

これからの社会がどうなっていってほしいかをインタビューし、からだと声で表現。
(手法:トランスフォーメーション)
「つながり」、「共感」、「共生」、「やすらぎ」、「思いやり」、「感動」など
はじめての体験でとても楽しかった。子どもたちに無理強いせず、上手く誘導してくださった点に感動している。
即興は、その瞬間を本当に凝縮して、映像と言葉で表現できるのだということを感じた。そのために、「聴く」ということが大切だと感じた。そして、見る側の想像力も大切。

アンケート記入・回収

ひきこまれて席を立てなくなった。自分がこれまで、どう参加してきたか、これから、どうしていこうか考える閉会式だった。「 私は×なんだけど、ここにいてもいいのかなぁ?」、「いいんだよ。みんな○じゃないんだよ」のメッセージが心に響いた。

初めて拝見したが、脱帽だった。感性の鋭さ、芸術性の高さ、息のあい方に息を飲んだ。たったあれだけの話から(いえあれだけの言葉だからこそ詰まっている熱い思いを)4人がひとつになって作品にしていく。そして、その 作品の一回性であるが故の儚さ、強さ。見入ってしまった。
たくさん涙した。他の人の体験であったにもかかわらず。でも、それは、その体験に私たちに対して大切なメッセージが含まれているかわだと思う。また、来年、会いましょう。
思い出を形にすることで自分を振り返ることができて、すばらしい活動。来年もまた、一緒に参加できることを楽しみにしている。
斬新でおもしろい閉会式だった。会場の一人ひとりの気持が即興劇を通じてひとつにまとまる心地よさを感じた。
最高だった。涙が出てとまらなかった。誰かの気持が表現されるとき、どこかは全て自分にあてはまることがあり驚いた。
とても良かった。個人の体験をみんなで共有できたから。人の話を聞く事の大切さをとても感じた。
私もエイズ文化フォーラムで出会った人に救われた。同じ気持ちなのかなと 思う。活動の原点を思い出した。
とてもすばらしかった。改めてエイズフォーラムを続けることの意義を感じた。
初めて見た。一人ひとりの感想や思いもとてもDeepなものだった。そのDeepな話を劇にすることで、よりDeepに心に伝わってきた。閉会式のイメージとは全く違う閉会式 で、とても心に残った。
とても良かった。振り返りを普通とは違う形でできることで、印象にも強く残った。

※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方 ( テラー ) のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています。
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・テラーが特定できないように、表現に配慮しています。


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