● 横浜すぴこんパフォーマンス

<横浜すぴこんパフォーマンス> ケーススタディ

日時: 2006年9月23日(土) 15:10〜16:40
主催: スピリチュアル・コンベンション事務局
人数: 70人

2006.9.23

テーマ
「 私らしい輝きを求めて 」 
 
全体の流れ
1) 導入

朝家を出る時、会場で何かを体験した時の気持ちをインタビューし、体と声で表現する。
(手法 動く彫刻)       

・    風で髪の毛が、ぐちゃぐちゃになったが、途中からあきらめた。

間に合うと思ったら、また遅刻しそうになりあせった。

ヒーリングを体験して、良かった。
 
2) 即興による再現ドラマ (手法 ストーリー)

「凍りついた私」
私が小 6 の時、家のお金が無くなり、両親が私を疑った。全く身に覚えがなかったが、「 叱らないから、言ってごらん」としつこく聞かれたので、つい「盗った」と言ってしまった。それなのに父は何度も私を叩きのめした。その事件以来、尊敬していた父との関係はすっかり変わってしまった。

   

「生きる証」
全てが順調だったキャリアウーマンの私に突然の癌宣告。手術後も副作用に悩まされ、苦しい日々が続いた。一度だけの人生、思いきり生きようと自然食の店を開いた。お陰様で順調に進んでいる。癌からもらった全く新しい人生。これが私の生きている証なのかもしれない。

   

「再出発」
15年間セラピストとして、多くのクライアントに影響を与えてきた。しかし、 「自分は成長していないのではないか?」という疑問がわき、全く違う「鳶」の世界に挑戦 することにした。「怖くても、それを脇に置き、目の前のことをやる」ということが最大の学びだ。今、一回り大きくなった自分として、新たなチャンレンジをし始めたところだ。

   

「 癌か らのプレゼント」
親を喜ばせることが一番だった私は、30歳を過ぎてもやりたいことがわからなかった。 癌がきっかけになり、自分を取り戻そうと出会ったセラピストにも依存するようになり、大変な状態になった。今では、過去の失敗も許せ、やっと自分の感覚を信じることができるようになった。今、 癌 からもらったプレゼントのお返しをしようとセラピストを目指している。とても幸せだ。

 
3) まとめ

私たちの未来のために、どのような世の中にしたいかをインタビューし、体と声で表現する。 ( 手法 トランスフォーメーション )

・ 「自分に正直 」、「楽しい」、「穏やか」、「心の声を聞く」、 「愛に満ち溢れる」、「心と心が繋がっている」「受け入れる」、「温かく」など。
 
アンケート記入・回収
 
ちょっと人の話を聞いただけで、役者さんが打ち合わせもなく、よどみなく演じていくのが不思議。それがちゃんとお話をした人の心を言い表している。なぜなんだろう。とても感情移入してしまう「なにか」がある。
   

打ち合わせもなく、それぞれがタイミングよく動きと台詞を言い、音楽も入ってきて不思議な流れだった。お話してくださった方も、「その通りでした」と驚いていて、人間の凄さを再認識した。ありがとうございます。

   
即興劇をやる人、お話をする人が一体化する空間がアットホームで良かった。過去の自分をトレースすることで新しい発見があるのではないかと思った。効果音とテーマの捉え方に、ユーモアも加わり、エンターテイメント性もあり、受け入れやすく楽しかった。
   

皆さん、個性的でインパクトがあった。自分の話を演じてもらった。その時は感じられなかった、辛く、どうしたら良いのかわからなかった気持ちを感じられて良かった。

   

子供の頃の辛かった体験を再現してもらった。辛かった体験を「本当に辛いこと」と受けとめることが出来た。役者の姿を見て、辛かった気持ちが初めて甦り、感情に蓋をしていた自分に気がついた。その時、つらかった気持ちは両親に伝えていなかったが、今さらながら伝えてみようという気持ちになった。プレイバックシアターを見たのは初めてだったが、とても心を動かされ引き込まれた。

   
※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方(テラー)のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています。
・事前にテラーの了解を得ています。
・テラーが特定できないように、表現に配慮しています。
 

問合せ先
プレイバッカーズ代表 宗像佳代
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