●<子育て支援ワークショップ> ケーススタディ

「プレイバックシアターで子育て仲間を作ろう」 第1回

※独立行政法人福祉医療機構 助成事業 
  5回連続講座の初回

日時:2006年7月10日(月)  10:00〜11:45
会場: いきいきセンター金沢( 横浜市金沢区 )    
人数: 17人

2006.7.10

●全体の流れ
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ワークショップ
 

a.体を動かし、声をだすウォームアップゲーム 「名前オニ」
b.情報交換ゲーム 
参加者が、テーマに応じて自ら動き、お互いの情報交換を行う。
 ・公演観覧経験、知り合い、子供の有無、人数、など。 
c.役者になるためのウォームアップゲーム 「ジェイムスボンド」
d.即興劇にチャレンジ<シーン作り>
 ・「夏休みといえば・・・」

   
A 即興による再現ドラマ (手法 ストーリー)
 

・「仲間はずれ」
夫の両親と行く夏の家族旅行。前々から、子どもが小さく、当日の準備もあるので、計画を立てた夫に「電車の時刻が決まったら、早めに教えてほしい。」とお願いしていた。
ある日、夫との会話の中で、すでに出発時間は決まっていて、だいぶ前に彼の両親にも伝えてあり、知らないのは、私だけだと知った。私は怒り、「どうして、教えてくれなかったの。」と夫に当たった。「言ったつもりだった。」、「君はいつも几帳面で細かい。」、彼と言い争いになってしまった。
泣き出した娘を抱っこしながら、また、起きてしまったすれ違いを感じていた。

   

●アンケート記入・回収
 

◎普段、家の中で子ども相手に即興劇をしていることに気付いた。家では普通にできるのだが、恥ずかしさや戸惑いがあった。ドキドキしながらも楽しめた。張りつめていた気持ちが少し楽になった。
◎ とにかくとても楽しかった。 参加されている方が、みなさん温かい方ばかりだというのが、 最初のゲームを通してすぐ伝わってきて、安心した。いろんな世代の方とも、こうしてつながれるのだと思った。
◎一番、楽しかったのは、やはり自分で演じてみることだった。 私にできるの?と思っていたが、自分で演じるのは意外な楽しさだった。演じてみて、自分の子供のころの感情がすごくリアルにたちのぼってきたのが、 さらに驚きだった。夏休みは良い思い出が多いので、 その楽しさや懐かしさ、今は別にそれぞれの人生を歩んでいる妹のことが特に懐かしくて、涙が出そうだった。
◎子育て中は、自分を見失いがちなので、演じてくれるだけで、気付かなかったモヤモヤがすっきりするのだと思う。
◎みんなで演じた劇は、とても楽しかった。役者さんの劇は大迫力だった。


※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方(テラー)のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています。
・事前にテラーの了解を得ています。
・テラーが特定できないように、表現に配慮しています。

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