●<男女共同参画パフォーマンス> ケーススタディ

アイムフォーラム'06
「もっと自由にしなやかに 〜2007年をチャンスに〜」

日時:2006年3月5日(日) 15:10〜16:10
主催:立川市・アイムフォーラム実行委員会
人数:100人

2006.3.5

テーマ:男女共同参画社会の現実が私の体験になる日  

 
●全体の流れ
1.導入
第1部の講演の感想、どんな所が印象的だったか?をインタビューし、体と声で表現する。 (手法 動く彫刻)

   
女性は欲望のはけ口という部分にドキッとした。
姑の対応にこっそり泣く嫁の姿を見て、傷ついている男性の話は聞いていたが、やはりそういう人がいるのだなと思った。
別れた彼女との関係を振り返ると、同じ目線で過ごしていなかったのを今になって感じる。
   
2.即興による再現ドラマ (手法 ストーリー)
   
「結婚へのステップ」
  私の彼女は元同僚だ。イベントを共に作り上げ、意気投合してめでたくゴールインすることになった。
今、結婚式の準備に明け暮れる毎日で、決定しなくては、いけないことが山積みになっている。こういう時、お互いの価値観がはっきりと表れ、見えなかったものが、見えてくる。「これはどうしたい?」毎回、彼女の言葉が、つきつけられるように感じる。「一体、どう答えたらいいのだろう?」混乱状態は続いている。
   
「改革」
  最近、友人の娘(36歳)が結婚した。お相手はなんと、旧家の長男で、母親は口うるさいと近所でも評判の人だ。自由に生きてきたお嬢さんなので、心配もあったが、とても、上手くやっているという。
自分の生き方を主張しつつ、嫁として、お義母さんを立てることも忘れていない。こういう所から改革が始まっていくのだなと、とてもうれしくなった。
   
「サブカルチャー」
  我が家の中学生の息子は毎朝1時間、洗面所を占領している。朝シャンをして、丁寧に髪を整えてから出掛ける。準備に5分しか、かけない私とは、大違いだ。
対する娘は、小さい時、私の趣味でフリフリの洋服も着たが、今は極めてシンプルなスタイルだ。中学校にいってもズボンをはきたいと言っている。若者文化が我が家でも見事にあてはまっている。
   
3.まとめ
私たちの未来のために、どのような世の中にしたいかをインタビューし、体と声で表
現する。(手法 トランスフォーメーション)
   
女性の自立」、「男性が女性を対等に見る」、「いろいろな人がいる」、「笑顔があふれる」、「自由で楽しく、豊か」など。
 
●アンケート記入・回収
 
◎言葉を形に見せてもらって、言葉の意味がより、リアルなものとして、感じることが出来た。難しいテーマを、しかも即興で演じるというのは、相当、頭を使うことだと思うのに、素晴らしかった。男女平等などの概念をよく理解しているから、出来ることだと思う。脱帽。

◎素晴らしかった。いろいろなものを見ている私でも、こういった形式でお芝居が出来るとは驚きだ。息があっていて、台本無しで表現できるって、凄い!心の中をよく表している。本当に来て良かった。
◎衝撃的なイベントに心がゆれています。
◎面白い試みだと思う。バックミュージックも良かった。
◎プレイバックシアターを初めて見た。即興で、その人の思いを表すという難しいことを見せていただいた。
◎見事に話をとらえて、演じられ、素晴らしかった。身体の動きのしなやかさにも感動した。
◎会場の人の話を元に、即興でその人の気持ちを演劇で再現するなんて、とても難しいことなのに、打ち合わせ無しで、出来るなんて、とてもすごいと思った。
◎打ち合わせもなく、出演者4人の心が、ひとつの課題を心をひとつにして演じることができるのは、凄いと思った。
※ストーリー掲載にあたり、私たちは、ストーリーを語ってくださった方(テラー)のプライバシー保護のために、以下のことを遵守しています。
・事前にテラーの了解を得ています。
・テラーが特定できないように、表現に配慮しています。

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プレイバッカーズ代表 宗像佳代
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