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・「愚痴」 |
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職場の同僚は、いつも愚痴をこぼす。私は聞き役だ。彼女に更年期障害の大変さ、そのために体が不調であること、家にいる夫のことを延々と言われるたびに、「そうなの、大変ね。」と相槌をうつものの、内心、面倒くさいなあ、と思っている。彼女と一緒にいない、もう一人の同僚は、「彼女は、具合が悪いと言っても、職場に来てるんだし、元気そうよ。」と言う。「自分は元気なのだ。」と彼女が、気付いてくれればと願っている。 |
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・「突然の電話」 |
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今朝、出掛けようと急いで、支度をしていたら、20年ぶりに夫のいとこから、電話があった。義母が、だんだん年をとってきているから、我が家の子どもたちに手紙を書かせ、義母宛てに送ってほしいという内容だった。義母には、時々会い、最近も変わった様子はないのに、子どもに手紙を書いてほしい、という突然のお願いに驚いた。彼は、病気で入院している、病院から掛けてきていた。そのように言われても、子どもにも意思があるから、と思いつつ、日ごろ、義母を大切にし、温泉に連れていってくれている彼の気持ちを踏まえ、義母にお菓子でも送り、そのことを伝えるために、彼に電話をしようかなと思っている。 |
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| E |
実習 コンダクター(進行役、聞き手)ウォームアップ 「語りなおし」 人の話に耳を傾けてみよう。 |
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再び、即興による再現ドラマ(手法 ストーリー) |
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・「聞いてほしい」 |
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思春期の娘は、この頃、イライラしている。そんな彼女を受け入れようと思っても、受け入れることができない。彼女に「手伝って。」と声をかけても、「何で私だけ?」と言い返す。下ふたりの子どもが遊んでいるので、その気持ちは、わかるけど。思い返せば、私も同じ年の頃、母に受け入れてもらったことがなかった。学校で嫌なことがあって、家で暗い顔をしていると、母は「そんな表情、家に持ち込まないでよ。」と言った。本当は、母に話を聞いてほしかった。もしかしたら、娘もそうなのかもしれない。 |
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| F |
即興劇にチャレンジ |
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・声と体の動きでふたつの異なる気持ちを表現する。<ペアズ> |
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「母からの電話がうるさい、でも感謝」、「子どもが発熱、おいてきた方がいい、でも来たい」、「仕事を辞めようかな、でもまだチャレンジできる」、「もっと新しいことをしたい、でもこれ以上は無理」など。 |
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・声と体の動きで今日の感想を表現する。<動く彫刻> |
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「決意して、でてきて良かった」、「明日からまた現実だな」など。 |