<先生と子どものためのワークショップ&パフォーマンス> ケーススタディ

明和中学校区「夢・出会い・人権フォーラム21」
子ども実行委員会(七色ドリーム)学習会


日時:2005年12月17日(土) 9:00〜16:00
対象:小学、中学、高校生、地域の先生  30数名
場所:三重県明和町人権センター

2005.12.17

1.テーマ
「夢・出会い・人権フォーラム」 
 
2.全体の流れ
※前半が参加者全員で、体を動かすワークショップ、後半が公演形式。
@ワークショップ
a. 自己紹介(名前、呼ばれたい名前、好きな食べ物)
b.
情報交換ゲーム 
  参加者が、テーマに応じて自ら動き、参加者同士、お互いの情報交換を行う。
・好きなもの  
・体験したこと、など。
c. グループ作りゲーム
指示された人数で集まり、いろいろな人と知り合う。グループを作る。
d. 即興劇にチャレンジ<シーン作り>
打ち合わせなく、グループで学校行事のシーンを作る。
e. 形作りゲーム
グループで体と声を使い、息を合わせて架空の機械を作る。
・ぬいぐるみ作製機械、大阪城作製機械など。
f. ショートフォーム(動く彫刻)にチャレンジ
グループで、身体と声を使って参加者の気持ちを表現する。

Aパフォーマンス導入
  前半のワークショップを体験しての感想、最近の気持ちをインタビューし、それを体と声で表現する。 (手法 動く彫刻)
   
暖かいお弁当を食べて、暖まった。
みんなで、表現するのは難しかった。
みんな工夫しながら、表現していて、すごいと思った。
妹が「勉強を教えてくれ。」と言って、イライラした。
  兄が勉強を教えてくれるのはいいが、メールをしながらなので、イライラした。

B即興による再現ドラマ(手法 ストーリー)
寝起きで、機嫌が悪い中、兄に突然驚かされ、とてもびっくりした。悪気はないと思うが、頭にきたので、しばらく無視した。
朝、寝ていたら突然、隣に住むいとこが蹴ってきた。怒ったら、髪の毛まで引っ張られ、散々だった。しばらく痛みが残った。
やっと手にいれたコンサートのチケットを見ると、なんと今、開演30分前だった。間に合うかひやひやした。席についた途端はじまった。とても、あせったが、初めから聞くことができて、うれしかった。
 
2.アンケート記入・回収
初めての参加だったので、とっても緊張したけど、みんながしゃべってくれたので、うれしく、楽しかった。いろんな人としゃべることができたのが。とても良かった。
他の人の気持ちがよくわかった。自分の気持ちが体で表せて良かった。
初めは緊張し、恥ずかしくて、劇が、とても下手で嫌だった。
でも、いろんな人を見ていたら、少しずつ、劇がうまくなっていたと思う。
育児不安を抱えているのは、自分だけではないとわかってホッとした。自分の立場だけではなく、相手の、第三者の立場で見ることが必要だと思った。
の気持ちや自分の気持ちを、すぐ再現できるのがすごいと思った。


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