●男女共同参画社会におけるプレイバックシアター

しぶやフォーラム2005
男女共同参画社会の実現をめざして
「今こそ地域力!−みんな生き活き・手に手をとりあってー」

時間:2005年1月22日(土) 14:45〜16:15
会場:渋谷女性センター・アイリス 7階学習室
渋谷区渋谷1―17―7
参加対象:渋谷区民

2005.1.22

プレイバックシアター公演
「今こそ地域力!みんな生き活き手と手をとりあって」
 

しぶやフォーラム2005での公演。午前中に始まった地域活動紹介や「おやじの会」世話人大下氏の講演に続き、 地域力をテーマにしてプレイバックシアターの公演を行いました。コンダクターは宗像亜紀、ミュージシャンに中嶋友子、アクターは猪瀬隆次、 佐藤久美子、大良万亀、丹下一の6名。地域活動に精力的に関わる方や地域の方々と共に1時間半の時間を過ごしました。以下、語られたストーリーのあらましをご紹介いたします。


1.安らぎの川を夢見て
 渋谷に越してきたのは数年前。私の暮らす街には渋谷川という川があります。かつては水車もあり、人びとの生活に活力とやすらぎを与えていた川は、今ではドブ川のようになってしまいました。以前に夫と旅行で訪れたセーヌ川ほとりの光景を思い出し、いつか渋谷川も再び、セーヌ川の様に人びとの美しい憩いの場となる日を取り戻して欲しいと、未来の姿を思い描いています。

2.退職後の夫が地域活動家へ?
 私は地域での様々な活動に携わっています。仕事一筋で通してきた夫も、定年退職を迎えてから自分の街への愛着に気付いたのか、街をきれいにしようと活動し始めました。警察の目を盗んでまでも街の電柱に張られた違法広告を剥がしてまわる夫。彼のひたむきさに暖かい気持ちを抱く一方、そんなことをして危ない目にあうのではないかとハラハラする気持ちもあります。今は一人でがんばる夫も、いつしか地域の人と手を取り合って立派な地域活動家になることを願って側で見守る私です。

3.失敗からの学び
 高齢者として一人暮らしをしている私。昔から、人のことを信じやすいのが良いところでもあり、欠点でもありました。そんな私の家に、水道局員と名乗る人物がやってきました。なんでも、水質調査をしてまわっているとか。家中の水を出して水質調査らしきことをしています。でも何かがおかしい。つい先日も、水道局から人が来たばかりなのに。結局私は、水道局員を名乗る人物に家にあった金品をだましとられてしまったのです。これは私にとってとても恥ずかしい話しですが、多くの人にこれを伝えることで私と同じような失敗をする人が一人でも減るように願っています。

問合せ先
プレイバッカーズ代表 宗像佳代
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