●男女共同参画社会におけるプレイバックシアター
  ウイング・ウイング孝夫赤 完成記念
  男女平等推進センター オープン記念イベント記録集より
  「プレイバッカーズ公演」報告書−eセンタープロジェクト・高岡市

プレイバック−シアター(即興劇)

プレイバッカーズ公演
 
日時 平成16年4月18日(日) 14時から
会場 高岡市生涯学習センターホール(ウイング・ウイング高岡4階)

皆様、ようこそ 

野村男女平等推進センター所長
高岡市で初めてプレイバックシアターを開催 しました。もしかしたら、北陸地方でも初めてかもしれません。
「プレイバックシアターって面白いんだって」、「プレイバッカーズをワークショップで観た人が『良かったよ』と言っていた」、「○○市での公演を観てきた。良かったよ」、「メンバーの一人は高岡市でお芝居をしたことがあるそうよ。高岡で公演してみたいらしい」。
こんな声が、昨年の夏頃から聞こえてきました。
そして、≪どうしても もう一度見たかったんだ。あのときのあなたを あのときの自分を≫をキャッチフレーズに開催しました。

写真でその場の雰囲気を、アンケートでプレイバックシアターをイメージしてみてください。

プレイバックシアター 
一言で言うなら、「独創的な即興演劇」。観客や参加者の誰かがテラー(自分の体験を語る人)となり、コンダクター(司会進行、話を聞きだす人)の横で、ごく個人的な体験や気持ちをなど(ストーリー)を紹介します。テラーが話し終えると、アクター(劇を演じる役者達)が、一切打合せすることなく、即座に劇として演じるものです。
私達がメンバーです


お話してくださいますか?



序章

コンダクター 
「男女平等推進センターのオープン記念
ですから、そのことに関わった人から」の
呼びかけに、
テラー
「15年間、この日を待ちわびました。」


市長もテラーに

 そして、第一章が始まりました。

さて、困った。
あら、まあ

第二章。今日の朝、「ねえ、聞いて」
 
第三章。「僕の気持ちは・・・・」
最終章は、「高岡がどんな街になったらいいですか」でした。沢山の意見が出されました。心の内が素直に出てくる雰囲気ができたのですね。プレイバックシアターの狙いがあたりました。
感想・回想 
ウイング・ウイング高岡
正面に看板が


ごった返す受付け


ピアノも即興演奏です


観客の皆さん
「こんなの、はじめて」

「プレイバッカーズ公演」はいかがでしたか?
                (回答者 51名)

良かった 47    普通 2 
わかりにくかった・その他 2

※感想・意見の中から

人の心を動かすためには強いショックを与える必要はないのだと思いました。素晴らしかった。
さすがプロと思いました。もっと、このセンター設立にかかわる経緯とか当面している男女不平等についてのジレンマがストレートに出たらよかったと思います。
自分たちの日常生活の中から生まれた物語であり、心の中を見られたような気持ちである。
思ったとおり素晴らしかった。アクター、アクトレスの感性の良さに感動。
それぞれの俳優さんが打ち合わせもなく、よくあれだけ息もぴったりと演技されるものだと感心しました。「世界に争いが無くなれば」という子供さんのメッセージが素晴らしかった。
はじめての出会いで、ものめずらしさで来ましたが、毎日の生活の中に何かの形で思い出てくるような気がします。
話を聞いて4人がどうやって役割分担していくのか不思議。メンタルヘルスの観点から有用であるとパンフに書いてあったが、確かにそう感じた。
楽しくて、時間が短く感じられました。上手にお話を引き出されて、少しの間で核心にせまる本心を表現されるのが素晴らしかった。
市民の意識を高めるためにこの企画を考えてくださった方に感謝いたします。ステージで演じてくださった方々も、とても立派でセンスも良く驚きました。
会場の人々や舞台の上に上がった人から場面や思いを引き出していたファシリテーター役の方の問いかけ方や、雰囲気作りがとても参考になった。自身のワークショップのファシリテーションに役立てたい。教訓をわざと持たない「共感」のキーワードがためになった。「共感」から問題解決に向かえる予感がした。
人の心の中にまで思いをはせて上手に表現されるスタッフに感動。私たちも日常の中でプレイバッカーズのように互いに思いをはせ合うことで、最後に表現された「希望の街、家庭」を築くことができるのかと思いました。
自然体で、いつものワークショップと同様の舞台でした。本当に気持ちが集中しました。相変わらず厳しいスキルを行ってプレイバックシアターに臨んでおられるということを感じて、やはり、パフォーマンスをやらなければと思いました。



当日のチラシアンケート結果

問合せ先
プレイバッカーズ代表 宗像佳代
〒233-0011  横浜市港南区東永谷1-15-30-305
電話:046-873-2521
E-mail:info@playback-az.com


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