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神戸女学院大学・大学院 社会福祉学特殊講義
2003年度 通年授業担当 非常勤講師 宗像佳代
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概要:福祉援助技術者としての援助技術を実践的に学習し、他者への多様な係り方や
効果的な支援行動、態度を学ぶ。 |
「絶対に拒絶されることがない場だったので安心できた」
「ありのままを語り、他人が共感してくれて嬉しかった」
「自分の存在を大切にされたので自分を肯定できた」
「自分の過去を客観視できて自分の原点を見つけた」 |
「他人のために喜んで貢献できた」
「自分や他人が人間としての不完全でいいと思えた」
「仲間との共同作業で創作したので心強かった」
「身体表現が面白く、爽快な気分になった」
「人の話を傾聴することの面白さと難しさを学んだ」
「自分の演技で他人が感動してくれて感動した」
「一人でなく、互いが支えあっていることを感じて嬉しかった」 |
「自分と異なる立場の視点を知った」
「自分や人の心が動く歓びがあった」
「頭でなく心から他人の心を共にできて嬉しかった」
「その人のストーリーを知って、その人が初めて見えた」
「苦手だった人でもその人のストーリーに触れるとその人に優しくなれた」
「誰でも皆、辛いことがあるなあと思った」 |
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プレイバックシアターにある価値観として報告された主な内容 |
さまざまな感情や考え方がこの世に存在する
遊び心、無邪気さ、楽しむことの喜びをとりもどす
どんなストーリーにも人生の叡智、普遍性のあるテーマが含まれている
与える、受け取る、観ている、それぞれが居て成り立ち、それぞれが主役
年齢、性別、地位などで関係が左右されない世界でそれぞれを尊重していた
やらなければならないという強制や義務がない世界で本当の主体性を体験
単一化せず、違いを受け入れることにより、グループの雰囲気が温かくなる
お互いのことを深く知ることで、絆が深まるとわかった
本人の意志を大切にし、その人が動くまで待つという姿勢が支援につながる
最小必要限の枠組み(ルール)があることで守られているという雰囲気ができる
これまでの失敗しないように、完成したものを、完全をという価値観が覆させられた
自分には自分のペースがあるように、人それぞれのペースがあると思った
人間の可能性、自分の感性のすばらしさに気付いた
どんな人も表面からは見えない心の底に沢山のストーリーや思いを秘めている大切な存在
人に頼ったり、甘えたりしもいいのだという価値観に大きく影響された |
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