初恋 |
小学生の頃、歌番組で初めて見たアイドル歌手に目が釘付けになった。サラサラのロングヘアーとクッキリした目が印象的だった。心臓が高鳴り、顔が熱くなるのに気付いたが、周りに家族がいたので、必死に平静を装っていた。
(自主公演Vol.19のメッセージより) |
家族 |
幼い頃は、親と一緒に旅行をしたが、次第に、友人や同僚と行くことが多くなり、親子で出かけなくなった。両親が年老いてからは、妻と計画を立て、親を連れ旅に出かけている。今は親子で楽しむ時間の大切さを実感している。
(自主公演Vol.18のメッセージより) |
ダイバーシティ |
初めて訪れた外国のバスの中で、長々と携帯電話をかけている乗客が何人もいた。最初は気にならなかったが、運転手も電話しているのが目に止まり驚いた。そして、その時、日本の車内マナーの考え方が少し窮屈に感じた。
(自主公演Vol.17のメッセージより) |
おもいやり |
かつて、車で近所への買物に行っていた。運動を目的にして運転を控えようとしたが、だめだった。しかし、地球の環境問題への世界各国の取り組みを知り、何かをしようと考え始めたら、気持ち良く徒歩や自転車に変えることができた。
(自主公演Vol.16のメッセージより) |
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いのち |
都市開発の計画に携わっていた友人が、突然体調を崩し、30代の若さで帰らぬ人となった。休まずに働き、いつも顔色が良くなかったと聞いて、悔しかった。彼が残した街は、人気スポットになっているが、私の足がむくことはない。
(自主公演Vol.15のメッセージより) |
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出会いと別れ |
志賀高原に大学の学園寮があった。学生時代から数えて15年間、全国の友人と、冬はスキー、夏はテニスを楽しんだ。ある年、閉鎖が決まり、翌年、取り壊された。仲間との交流の場が無くなり、心に穴が開いた。
(自主公演Vol.14のメッセージより) |
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つながり |
長野オリンピックのとき、苦労を共にしたボランティアグループの仲間に、昨年、再会した。「また、ボランティアに来いよ」。彼のその一言で、長い間離れていたボランティア活動に参加する意欲が湧いてきた。
(自主公演Vol.13のメッセージより) |
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再出発 |
プレイバッカーズに再入団した。退団から3年経って、自分自身、メンバー、グループには、変化があった。ただ、プレイバックシアターを演じる感覚の中に変わらないものを感じた時、大きな緊張が少し緩んだ。
(自主公演Vol.12のメッセージより) |