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川島理果(りか)
幼い頃から表現する事や物を創りだす事に興味を持ち、中学時代、文化祭で等身大の人形を製作し、劇を上演。高校時代は自主映画製作のため、クラスメイトとオリジナルのシナリオを共同執筆。シナリオの勉強のため、年間100本以上の映画を観ていた事も。2006年7月、団員の一人の紹介によりプレイバックシアターと出会う。以降、合宿、日本
大会、スクールのコース等に参加。ますますプレイバックシアターに魅
了され、2007年に入団。想いが凝縮され、言葉という音に変換される過程を大切にしていきたいと想っている。 |
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初恋 |
5年生が1年生の給食当番をしていた転校先の小学校。年下の子に見せる優しい眼差し。野球でまっ黒に焼けた肌にこぼれるまっ白な歯。そんなクラスメートの笑顔を見ているだけで毎日がただ楽しくて幸せだった。
(自主公演Vol.19のメッセージより) |
家族 |
身体が弱く、病気がちだった母に代わり、中学生の頃からずっと私が家事をするのは当然だった。好きなクラブ活動に励む友人に手を振り、幼い弟や妹がいる家族の元に急がねばならない日々は、葛藤と切なさでいっぱいだった。
(自主公演Vol.18のメッセージより) |
ダイバーシティ |
「女では話にならないから、男の人を出して」と、仕事の場で幾度となく、ときには女性からも聞かされた。性別だけで個人の能力は決められないはずだ。思い込みとは分かっていても、心の揺れるときがある。
(自主公演Vol.17のメッセージより) |
おもいやり |
電車で私の隣に座るなり、愚痴を言い続けている人がいた。静かになったかと思うと突然「M駅は過ぎちゃった?」と慌てている。私が「次です」と応えると驚いた表情を見せた。 「ありがとう」降り際に見せた子供のような笑顔が忘れられない。
(自主公演Vol.16のメッセージより) |
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