プレスリリース

2011年プレスリリース

静岡新聞
静岡新聞/2011.12.17
災害時の心のケア学ぶ

静岡市が職員研修  即興劇で癒しの効果

東海地震など大規模災害に備え、静岡市はこのほど、職員を対象にした「災害復興支援マインド養成塾」を開講し、演劇を使った被災者などへの長期的な心のケア方法を学んでいる。

養成塾は、観客の気持ちや体験を即興で劇にして再現する「プレイバックシアター」の手法を活用。自分の体験などを観客とともに客観的に見ることで心理的な癒しの効果が得られるとされ、教育や臨床現場などで取り入れられているという。

講師は、スクール・オブ・プレイバックシアター日本校の宗像佳代代表。
職員約30人が参加し、体験談を基にした即興劇に挑戦した。

効果音に合わせて、語り手の思いをくみ取りながら、体全体を使って表現した。
宗像代表は「人間は危機に出合った時にどれだけ創造的でいられるかが問われる。表現力豊かに体を動かして」などとアドバイスした。
職員の自己啓発講座の一環として実施し、今月中に3回行う。
人事課は「大規模災害が発生した時、市民に貢献できるよう職員の資質向上につなげたい」としている。

(西日本新聞 2011年6月17日紙面から)

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読売新聞
西日本新聞/2011.6.17
市民即興劇団結成へ

観客が子育ての体験談を語り、それを役者が即興で劇に仕立てる劇団の設立を大分市が計画している。

「プレイバックシアター(PT)」と呼ばれる手法を取り入れた、全国初の試み。

劇団員は市民から募り、7月から練習を始め、来年4月の旗揚げを 目指している。

子育ての悩みを表現
 来春旗揚げ、団員50人募る

PTは、1975年に米国で発案された演劇の新たな手法。

(中略)

劇団を指導するのは横浜市のPT劇団「プレイバッカーズ」。

いじめや介護、男女共同参画をはじめとした社会問題をテーマにした公演を年間約30回開催。

劇団の宗像佳代代表は、「子育てを題材にした公演では、理想の母親像に押しつぶされそうな母親の声が寄せられる」と指摘する。

(中略)

これに先立ち、プレイバッカーズの即興劇公演が18日午後2時半から、平和市民公園能楽堂で、19日午前10時半から、コンパルホールでそれぞれ開かれる。

(西日本新聞 2011年6月17日紙面から)

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朝日新聞
朝日新聞(大分)/2011.6.9
即興劇で子育て支援

大分市が今月から「プレイバックシアター」という即興劇の手法を使った子育て支援を始める。

子育ての中で起きた出来事を演技者(アクター)に伝えると、その場で寸劇に仕立てて再現してくれる。

観客の共感を呼んだり、苦労が伴いがちな養育への思いを分かち合ったりする効果を期待している。

劇団による公演のほか、演技者の養成講座も計画している。関東を中心に活動している。

大分市が18・19日に公演
 共感や思い分かち合い
  孤独感や不安和らげる

プレイバックシアターは1975年代に米国で始まり、国内にも複数の劇団がある。

大分市は、今回、自治体や教育機関への指導実績が豊富な劇団「プレイバッカーズ」(横浜市)に公演や講師派遣を依頼した。

(中略)

アクター養成講座の受講者も募っている。

7月~来年2月の月1回、コンパルホールなどで開く。

ステージでの約束ごとや演出、即興の手法などを学ぶ。

無料で定員50人。受講生以外も参加できるワークショップも市内7ヵ所の公民館などで計画。問い合わせは同課へ。

(朝日新聞 2011年6月9日紙面から)

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大分合同新聞
大分合同新聞/2011.6.5
子育ての喜び悩み 即興劇で演じます

 子育ての喜びや悩みをプレイバックシアターで共有しませんか。

大分市は18日、19日の両日、「プレイバックシアター子育て支援公演」を市内で開く。観覧者を募集している。

自分の体験を客観視  親同士が気持ち共有

プレイバックシアターとは、台本がない即興劇。

(中略)

関東を中心に活動している「劇団プレイバッカーズ」が来演する。

子育て支援課は、日常の子育てで感じる喜びや悩みを演劇として見ることで、親同士が気持ちを共有し、勇気や感動が得られるとしている。

19日の公演終了後、演劇に関するワークショップも開く。

(後略)

(大分合同新聞 2011年6月5日紙面から)

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市報おおいた
市報おおいた/2011.6.1
プレイバックシアター子育て支援公演
子育ての喜びや悩みを、ともに感じてみませんか

子育ての喜びや苦しみ、子どもへの愛情など、子育て期間中は悩みや心配は尽きません。

(中略)

普段、当たり障りのない表面的な会話ばかりで、深くかかわりを持つ機会が少なかった親同士が共感し、見知らぬ人が集まったにもかかわらず、「つらいのはわたしだけではない」という新たな気持ちがわいてきます。

今回は、「劇団プレイバッカーズ」による公演となっています。

(中略)

あなたの体験をそこにいるみんなで共感し、分かち合える「場」なのです。

(市報おおいた 6月1日 誌面から)

【ケーススタディ】6/18

【ケーススタディ】6/19

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読売新聞
読売新聞/2011.2.15
わくわく新聞活用<NIE 新聞に教育を>
「いじめ許さない」

学校でも地域でも、誰もが平穏で楽しく過ごしたいはずです。
それを脅かすものの1つがいじめ。
一人で悩んでもなかなか解決しません。 みんなの問題として考えてみましょう。

迫真の即興劇

男子が女子の背中に「バカ」と書いたセロハンテープをはり、「毎日やってやる、バカ!」と乱暴な言葉を吐き捨てた。

いじめをテーマにした劇の一幕だ。
東京都小金井市立小金井第四小学校で1月末、いじめの当事者の気持ちを考えてもらおうと 「劇団プレイバッカーズ」(横浜市)を招き特別授業を行った。

「助けて。どうして私だけされなきゃいけないの」
劇団員の高橋江利子(43)が女子の気持ちを迫真の演技で表現すると、4年生約90人の児童は静まりかえった。
この場面は、観衆の児童からいじめの体験を募り、劇団員3人が即興で再現した。 当事者の気持ちを他の子にも気付かせたり、一緒に解決方法を考えたりするのが狙いだ。

「では魔法が使えます。その時に戻ったとして、どうなったらいいと思う?」。
司会の佐藤久美子(45)が尋ねると、体験を寄せた女子は「私が嫌がっていることをわかり、心から謝ってほしい」。

「ごめん。悪かった」。
男子役の団員がすまなそうに謝ると、女子を演じる高橋さんは「今までの傷は消えないんだから」。
そんなやりとりを見て女子は
「少しずつ、気持ちが楽になった」と話した。

佐藤さんたちは次々と体験を聞き出し、児童の気持ちを演じていく。
演じてもらったある男子(9)は、放課後、突然別の子に脇腹をつままれ、蹴られたという。
「その時は何だかわからなかったけれど、劇を見て、嫌だと思う気持ちがわかりました」

同小の渡辺一雄校長(55)は「客観的に考えることで、他者への理解が深まる。いろんな気持ちを受け止め、 変われる子が増えれば、いじめを防ぐ効果はある」と話した。

(読売新聞 2011年2月15日紙面から)

【ケーススタディ】



演劇によるいじめ防止授業のご案内 bar

福島民報
福島民報/2011.2.1
劇団招き「介護」を理解

いわきの研究会が公開講座

 いわき食介護研究会(皆川夏樹代表)の新年講習会は1月30日、いわき市平のアリオスで開かれた。研究会は医療、福祉、保健各分野の関係者らの手で結成され十三年目。介護が必要な人たちの食事環境の改善、介護予防などを目的に毎月、嚥下(えんげ)や口腔(こうくう)衛生などに関する研修を続けている。
 新年講習会は例年、市民への公開講座として開いており、約四十人が参加した。福島民報社などの後援。

 横浜市の劇団プレイバッカーズが招かれた。「介護に疲れたあなたへ」のテーマで、来場者の介護体験談などを基にした即興劇「プレイバックシアター」が繰り広げられた。 (福島民報2011年2月1日紙面から)

【ケーススタディ】

いわき食介護研究会 新年講習会【Photo Gallery】

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