北海道新聞/2016.9.1

いじめ防止へ即興劇
芝居通じ他人の気持ち理解

 函館・北日吉小で8月29日、いじめ防止授業が開かれ、6年生53人が、いじめをなくすにはどうしたらいいかを考えた。即興劇を演じる「劇団プレイバッカーズ」が、児童の体験をその場で 劇にして演じ、いやがらせを受けた人の気持ちをわかりやすく表現した。
(中略)
 劇団プレイバッカーズの宗像佳代代表は「大人も子どもを守る責任があるが、一番力があるのは友だち。友だちを見捨てないで」と語り、いじめの傍観者にならないよう呼びかけた。
 劇を見た児童は「いじめにあったらこんなふうなんだと思い知った。頑張って声をかけたい」と話していた。
(中略)
 今回は同劇団のメンバー5人に加え、函館と伊達の劇団のメンバー6人も協力した。
(後略)

(北海道新聞 2016年9月1日 紙面から)