週間NY生活/2012.3.24

プレイバックシアター 震災から1年を即興で

プレイバックシアターが東日本大震災1年に合わせて3月10日と11日、マンハッタンで公演した。
(中略)

10日夜は、CRSの主催で、ニューヨークを拠点とするビッグアップル・プレイバックシアターが、ゲストに劇団プレイバッカーズ(横浜市)代表でプレイバックシアター日本校校長の宗像佳代を迎えて演じた。
特別ゲストとして駆けつけたプレイバックシアター創始者ジョナサン・フォックスが進行役を務め、観客として多くの米国人が参加した。収益は、「震災シアターズ・フォー・ジャパン!」に寄付された。

11日昼は日系人会ホールで、宗像佳代とドラマセラピストの金沢瑞穂が日本人を対象に無料公演を行った。

両日とも約40人が集まり、(中略) テラーは、その体験を即興で演じるアクターの演技に「そのままです」、「すごくよく似ていました」と感動し、観客も共感するように、うなずいたり涙ぐんだりして、真剣な面持ちで観ていた。

(週間NY生活 2012年3月24日紙面から)

公演の様子が、動画でご覧いただけます。