福島民友/2010.1.25

即興劇で介護に理解

 米国ニューヨークで生まれた台本なしの即興劇「プレイバックシアター」で介護への理解を深めようというイベント「プレイバックシアターで見る私たちの食介護」は23日、いわき市平のいわき産業創造館(ラトブ6階)で開かれた。

 高齢者らにしっかりと食事を取ってもらうような介護環境作りに取り組む、いわき食介護研究会(皆川夏樹会長)の主催。劇団プレイバッカーズ(横浜市)が招かれ、プレイバックシアターを披露した。
約30人が参加したイベントでは、劇団員たちが来場客の個人的な介護体験などを聞いた後、その話を即興劇で再現、来場者は観劇を通し、自分も体験したような視点から意見を語り合うなどして、介護への共通理解を深めた。

(福島民友2010年1月25日紙面から)