朝日新聞 (北海道)2007.12.21

いじめ防止へ 即興劇演じる / 南区で横浜の劇団

 (前略)観客側とのやりとりを、その場で劇に取り込んでいく手法の即興劇で、児童の話を反映させながらいじめ防止を訴えた=写真。
  舞台では、4人のメンバーが、いじめに悩む様子を体を縮めて震えるなどして表現。一幕ごとに進行役の団員が児童の心に浮かんだことなどを質問し、答えをもとに次の場面へと進行した。
 劇団の佐藤久美子さん(42)は「子どもたちにいじめに対する思いを話してもらい、それを演じてみせることで、他者への共感が得られる。今後も全国の学校で活動を続けたい」と話した。

(朝日新聞 2007年12月21日道内版紙面から)