静岡新聞/2000.9.12

男女共同参画フォーラム
即興劇で性別考える


裾野市の男女共同参画推進フォーラム(市教委、市婦人会など後援)が、9日、市民文化センターで開かれた。即興劇団「プレイバッカーズ」の公演や市職員の寸劇などを通じ、性別へのこだわり、家庭や子供とのかかわりなどについて考えた。
 プレイバッカーズはアメリカで生まれた即興劇「プレイバックシアター」を演じるセミプロ劇団。フォーラムでは代表の宗像佳代さんが「男も女も子供もお年寄りも、平等でやりたいことができる世の中にするよう一緒に考えましょう」と語りかけた。
 団員らは来場者が語る体験などをその場で演じ、会場と一体となって、即興劇を繰り広げた。
 市職員の寸劇は、男らしさや女らしさ、共稼ぎ家庭でのちょっとしたトラブル、介護疲れなどをテーマに熱演した。
(キャプション)
即興劇を演じるプレイバッカーズのメンバーら
裾野市民文化センター